約 2,891,106 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazeiv/pages/108.html
テキスト集トップへ戻る || セフリムの宿 ベルンド工房 踊る孔雀亭 冒険者ギルド カーゴ交易場 マルク統治院 気球ライバルギルド(キルヨネン) 気球ライバルギルド(ウィラフ) ウロビトの里 イクサビトの里 ミニイベント マルク統治院 -Mark Grand Government- 初回 迷宮探索開始前 ミッション「虹翼の欠片を入手せよ!」報告後 碧照ノ樹海1F到達後 碧照ノ樹海2F到達後 碧照ノ樹海3F到達後 血の裂断者撃破後に訪問 丹紅ノ石林到達後 深霧ノ幽谷1F到達後 深霧ノ幽谷2F到達後 深霧ノ幽谷3F到達後 銀嵐ノ霊峰到達後 金剛獣ノ岩窟でワールウィンドと会話後 キバガミと戦闘後 金剛獣ノ岩窟3F到達後 絶界雲上域到達後 木偶ノ文庫1F到達後 木偶ノ文庫2F到達後 木偶ノ文庫3F到達後 ミッション「帝国の野望を挫け!」報告後 木偶ノ文庫3F(隠しエリア)到達後 深霧ノ幽谷3F(隠しエリア)到達後 王の石門開放後 楽園への導き手出現後 本編クリア後 暗国ノ殿1F到達後 暗国ノ殿2F到達後 暗国ノ殿3F到達後 裏ボス撃破 裏ボスを弱体化なし・難易度ノーマルで撃破 図鑑コンプリート 初回 「諸君が世界樹探索を志願する冒険者か。 迷わずに来られたかね? ようこそ、世界樹の見える街タルシスへ」 「私はこの街の統治を司る者。 辺境伯とでも読んでくれたまえ」 「この統治院では世界樹の探索に関して 重要な事件があった際に 冒険者にミッションを課している」 「そして君たちのように タルシスを訪れたばかりの冒険者を 目利きするのも、統治院の仕事だ」 「つまり諸君は、世界樹を目指す前に 私の試練を受け、その実力を証明しなければ ならない。…不服かね?」 領主に何と答えますか? 不服だと答える不服はないと答える黙っている 不服だと答える 「物怖じしないその態度…実にいいな! だが私はこの街の代表として、準備が 不十分な若者を危険には晒せぬ」 「諸君が仕事を任せるに足るか否か… それを知るには試練を与え、その結果を 見るのがもっとも確実かつ公正だ」 「……ミッションを受けたまえ。 諸君の言葉が実力に裏付けられたもの であることを期待しよう」 不服はないと答える 「素直で大変よろしい! では早速ミッションを受け 諸君の力を私に示してくれたまえ」 黙っている 「答えぬか…ふふふ、慎重ではないか。 冒険者はそれくらい用心深くなくては… そう言うことかな?」 「これよりミッションを発令する。 諸君のその判断力が、迷宮でもいかんなく 発揮されることを証明してくれたまえ!」 迷宮探索開始前 森の廃鉱はタルシスのすぐ側にある 小さな迷宮だ。 緑の綺麗な大変素晴らしい森だが、 鉱石が掘られなくなってからは 魔物が棲みつくようになったのだ。 年若い冒険者には 格好の訓練所と化しているのが現状だ。 諸君らも魔物を相手に 切磋琢磨してくれたまえ。 ミッション「虹翼の欠片を入手せよ!」報告後 諸君らの出身地はどこかね? …なるほど、ではタルシスまでは ずいぶんかかったことだろう。 諸君らがこの街にいる間は ここを故郷だと思い、 くつろいで過ごしてくれたまえ。 碧照ノ樹海1F到達後 碧照ノ樹海に行った諸君らも 知っていると思うが 風馳ノ草原の北に雲で覆われた谷がある。 あの谷は見た見た目以上に危険でな。 気球艇を飛ばすと途中で方向感覚が狂い 墜落してしまうのだ。 かと言って、途中で口を開けている 巨大な深い地割れがある為 歩いて通り抜けるのも不可能なのだ。 碧照ノ樹海2F到達後 そう言えば諸君らは ワールウィンドと面識があるらしいな。 一見緊張感のない男のようだが 彼が一流の冒険者であることは 疑いの余地がない。 彼は気球艇開発にも一役買っていてな。 今、タルシスが冒険者で賑わっているのは 彼のお陰でもあるのだよ。 碧照ノ樹海3F到達後 迷宮の探索は、 その地に住む魔物と人間の戦いだ。 人間は迷宮の真実を迫る為に歩み、 魔物は自らの生息圏を守る為に牙を剥く。 …それは探索を止めぬ限り、避け得ぬ戦い。 (ギルド名)の諸君、 どうか力を貸してくれたまえ。 血の裂断者撃破後に訪問 「無事でなによりだ、(ギルド名)。 どうだね? 君たちにより発見された 地下3階の様子は?」 「…なるほど、巨大な獣の吠え声か…。 どうやら血の裂断者以上の危険が あの迷宮の深層に存在するようだな」 「その魔物をどうにかしない限り、 碧照ノ樹海の安全は確保できない。 くれぐれも慎重に、探索を進めたまえ」 丹紅ノ石林到達後 碧照ノ樹海の謎を解き、 新たな空に気球艇を進めたその手腕… 実に見事だ! 旅を続けたまえ、(ギルド名)。 諸君らが諦めぬかぎり、 私も協力は惜しまぬぞ。 深霧ノ幽谷1F到達後 ふむ、新たな巨大な迷宮か。 深霧ノ幽谷…むう、名は体を現すと言うが いかにも危険な香りがするではないか。 いかなる危険が待ち構えているやも知れぬ。 慎重に! かつ大胆に! 事に当たってくれたまえ! 深霧ノ幽谷2F到達後 ウロビトへの親書… 無駄になってしまったと 私は思っておらぬぞ。 諸君らが巫女殿を救出した時に、 その親書は意味を成すであろう。 今は巫女殿の救出に 全力を注いでくれたまえ。 よろしく頼むぞ。 深霧ノ幽谷3F到達後 先日、ワールウィンドが顔を見せに来た。 ホロウと戦って 酷い目に遭ったとぼやいておったよ。 …彼が統治院を出入りするようになって 結構な時間が経ったものだ。 彼は奇妙な物に関心があるようでな。 以前、気球艇の開発で彼に世話になった時 何を欲しがったと思う? 何と、硝子でできた頭飾りだよ。 確かに私の家の家宝だから無価値な物では ないのだが…。 冒険者が何故、あんな物を欲しがるのか。 不思議に思ったものだ。 銀嵐ノ霊峰到達後 高地は気温が下がる。 故に、標高が高くなる丹紅ノ石林の北に 氷雪地帯があるのは理解できるが… 銀嵐ノ霊峰の環境の変化は あまりに急すぎる。 自然にそうなった物なのだろうか? 金剛獣ノ岩窟でワールウィンドと会話後 なるほど、遂に新しい 石碑のある迷宮を発見するに至ったか。 見事だ、(ギルド名)! しかし気がかりなのは、 何故その迷宮が温かいか、であるな。 その迷宮周囲は火山帯で、 温泉が湧いているということ なのだろうか…? キバガミと戦闘後 ウロビトの次はイクサビトか! 諸君のもたらす知らせは、いつも 私を驚かせるな。 ウロビトの問題を解決した 諸君らの知恵と力、 再び役立ててくれたまえ。 …そう言えば、 巫女殿もイクサビトの里に 入ったそうだな。 困難に直面した一人の為に 皆が力を合わせる。素晴らしいことだ。 私は諸君らを誇りに思うぞ。 金剛獣ノ岩窟3F到達後 巨人伝説… 世界樹に住まうのは邪悪な巨人であり、 それを倒したのがイクサビト…。 世界樹は聖なる物であるという ウロビトの伝承とはずいぶんと異なるが 真相を早く知りたいものだな。 絶界雲上域到達後 帝国か…気球艇を作りし民との邂逅が まさかこのようなことになろうとはな。 そしてワールウィンド… 彼が巫女殿を連れ去ったと聞いた時は 我が耳を疑ったぞ。 理由は気になるが、それがどうあれ 巫女殿をお救いしなければな。 木偶ノ文庫1F到達後 諸君、 巫女殿が囚われている木偶ノ文庫に 無事入りこめたようだな。 ウィラフとキルヨネンは いい仕事をしてくれた。 今回の一件が片づくまで 2人には絶界雲上域にいるよう 話をしてある。 今後も、空から木偶ノ文庫に入る時は 遠慮なく2人の協力を仰いでくれたまえ。 木偶ノ文庫2F到達後 巫女殿は皇子のすぐ側にいる… そう考えて間違いなかろう。 果たして皇子は、どのようにして その守りを固めているのか? 守りを突破することは容易ではなかろうが 諸君らならやれると私は確信している。 頼むぞ、(ギルド名)。 木偶ノ文庫3F到達後 この度の一件、 帝国とワールウィンドがしたことを 私は見過ごすことはできぬ。 だが…同情する気持ちもなくはない。 彼らは、それ程までに 追いつめられていたのだろう。 何故、同じ祖を持つ 我らが戦わねばならぬのか… 運命とは残酷なものだな。 ミッション「帝国の野望を挫け!」報告後 帝国の船団は姿を消した。 話によると、世界樹に何かあった時は 撤退するよう皇子から厳命があったそうだ。 世界樹の力が解放されたら 何者も、その力からは逃れられぬ …そういうことなのだろう。 木偶ノ文庫3F(隠しエリア)到達後 幼少の頃より私は世界樹を見て育ってきた。 私の生涯は、あれと共にあったと言っても 過言ではあるまい。 それはこの街に住む者、 ウロビト、イクサビト… 皆がそうであったろう。 だが…感傷に浸っている猶予はない。 今ならまだ間に合う。 世界樹の根に赴き、巫女殿を救うのだ。 深霧ノ幽谷3F(隠しエリア)到達後 恐らく、 世界樹と主だった迷宮のそれぞれは 地下道でつながっているのだろう。 元は一つの迷宮。 それが幾つもの理由から地下道が閉ざされ 今に至ったというわけか。 それぞれの地域を閉ざすことで 世界樹の力を内に封印しようと していたのかも知れぬな。 王の石門開放後 煌天破ノ都… 思えば悲しみにあふれた地であるな。 世界樹を育てた者たちは かつての黄金時代を取り戻そうと していたに過ぎぬ。 理想と希望によりすべては始まった。 だが、そう願うことすら罪であるかのように 彼らは罰を受けた。 その末裔たちが再びこの地に集い 争いが起こっている… まるで呪いのようではないか。 この戦い、 諸君らの手で終わらせてくれたまえ。 楽園への導き手出現後 天にも届きそうな、あの世界樹の巨人は 人の手に負える物ではない。 本来ならばな。 何故、彼の巨人は動かずにいるのか? 私は、巫女殿に その原因があると見ている。 巫女殿の願いや、意思が、 彼の巨人を押し止めている… そうは思わぬか? …あと一歩で、この近辺は破滅する。 だが、今なら間に合う。 あの巨人の動きが封じられている内は。 行きたまえ、(ギルド名)。 巫女殿は、諸君らの助けを待っている。 本編クリア後 初回 この一連の出来事について、 改めて礼を言わせて欲しい。 私が頼んだこととは言え 諸君らは巨大な敵にも背を向けず、 戦ってくれた。 どんな状況にも諦めず、 その知恵と力を振り絞って立ち向かう… 諸君らこそ冒険者と呼ばれるに相応しい。 ありがとう、(ギルド名)。 2回目以降 世界樹の探索は一応の終わりを迎えた。 ここからは、私が力を振るわねばな。 皇子の代理である帝国の高官と話をし、 世界樹の向こうに住む帝国の民を 少しずつ移民させることになったのだ。 一度に全員は無理な話だ。 しかし、何十年かけてでも やり遂げねばならぬことと言える。 これもすべて、諸君が世界樹に向かう為 谷にあった障壁を取り除いてくれたお陰だ。 暗国ノ殿1F到達後 この度の一件は、いずれ他の街にも 知れ渡るだろう。 そうなると心配なことが幾つかある。 最大の心配は、世界樹の力を欲する者が 現れるだろうということだ。 …そう遠くない未来、 この問題は現実になるだろう。 私は、あの力を不用意に使われぬよう 手を打たねばならぬ。 …可能な限り戦いは避けたいものだな。 暗国ノ殿2F到達後 ここだけの話だが… 将来、私はこの街の統治を 皇子に譲ることを検討している。 妻に先立たれ、子のいない私には 後継者もいないしな。 最近話をしていて思う。 あの若者は、同胞の為なら 幾らでも力を発揮できる男だ。 敵には容赦しないところがあるが、 それなら、彼の中の同胞の概念を もっと広げることができれば… 彼は自分の国だけでなく、 その周囲の国や街も豊かにする 名君になれるやも知れぬ。 …まあ課題も山積みであるがな! 何にしても しばらくは様子を見るつもりだ。 暗国ノ殿3F到達後 運命とはわからぬものだな。 諸君らが姿を見せて以降、 タルシスを取り巻く環境は激変した。 ウロビト、イクサビト、帝国と出会い 今では、そのそれぞれと交流が進んでいる。 今のタルシスは、諸君らがいたからこそ 存在する奇跡の街だ。 ここには様々な民が集い、生活している。 諸君らに感謝を。 そして、どうか共に祈ってほしい。 この奇跡の街の繁栄を。 裏ボス撃破 「なるほど、暗国ノ殿にそのような 恐ろしい魔物が潜んでおったとはな」 領主は君たちの報告を聞いて唸る。 「諸君が首級を上げたその魔物… 根源は、恐らく楽園への導き手と 同質のものだったに違いない」 「もし放っておかれれば いずれ大いなる災いとなって我らの前に 姿を見せていただろう」 「また諸君らに助けられたな。 その行動と偉業に感謝し、これを贈ろう。 御苦労だった、(ギルド名)」 タルシス流星章を手に入れた!!! 裏ボスを弱体化なし・難易度ノーマルで撃破 見慣れた執務室に招き入れられた君たちは 机の上に広げられた 御馳走の数々に驚かされる。 「待ちわびたぞ、 (ギルド名)の諸君」 領主は子供のように目を輝かせる。 分岐:タルシス流星章を受け取っていない 「聞いたぞ、暗国ノ殿に巣食う 恐ろしい魔物を仕留めたそうだな」 「諸君が首級を上げたその魔物… 根源は、恐らく楽園への導き手と 同質のものだったに違いない」 「もし放っておかれれば いずれ大いなる災いとなって我らの前に 姿を見せていただろう」 「また諸君らに助けられたな。 その行動と偉業に感謝し、これを贈ろう。 御苦労だった、(ギルド名)」 タルシス流星章を手に入れた!!! 「しかし、旧時代の遺産たる あの魔物を完全なる状態で打ち倒すとは… 諸君はどこまで強くなるのだね?」 分岐:タルシス流星章を既に受け取っている 「また暗国ノ殿に巣食う悪食の妖蛆を 倒したそうではないか。 それも、今度は完全な状態のものを!」 (以下共通) 「いったい何をすればそれほどの 力を獲得できるというのか… 諸君に肩を並べられる者は想像できぬ」 「もはや大陸を代表する冒険者集団だな」 領主は君たちの偉業を 我が事のように喜び、褒め称える。 「さて、話はこれくらいにしよう。 急いで用意させたので大したものはないが 食べていってくれたまえ!」 図鑑コンプリート 「…そうか、遂にすべての図鑑のページを 埋めるに至ったか。それはこれまで 誰にも成しえなかった偉業と言っていい」 領主の腕の中で 白い子犬が元気よく吠える。 「マルゲリータも興奮を隠せぬようだな! まったく…諸君らを称えるに足る言葉を 私は思い当たらぬよ」 領主は君たちの成功を 自分のことのように喜んでいる。 「とにかく、 諸君は一つの偉業を成し遂げたのだ。 誇りたまえ!」 「…ところで、いかがかな? 諸君さえよければ、その素晴らしい図鑑を 私に見せてはもらえないだろうか?」 領主に図鑑を見せますか? 【 YES 】/【 N O 】 NO 「そうか、今日は時間がなかったかな? ではいずれ、諸君の都合がつく時にゆっくり 見せてくれたまえ」 (終了) NOを選択して再度話しかける 「御機嫌いかがかな? (ギルド名)の諸君」 「今日は時間があるかね? もしよければ、その素晴らしい図鑑を 私に見せてもらいたいのだが…」 領主に図鑑を見せますか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 「おお、そうかそうか。 では最初のページから見せてくれたまえ。 解説もよろしく頼むぞ!」 君たちが図鑑を開くと領主は目を輝かせる。 彼は君たちがしたためてきた知識の数々に 驚嘆の声を上げる… (エンディングへ)
https://w.atwiki.jp/ssekaiju_maze2/pages/72.html
唯一品 装備 種別 武器 剣 刀 斧 鞭 杖 弓 銃 爪 槍 防具 重鎧 軽鎧 服 盾 帽子・兜 手袋・小手 靴 首輪 アクセサリ アクセサリ 唯一品 武器 防具 アクセサリ ※このリンク表は装備共通のものです。編集はここから。 ※ 唯一品は売ると商店のリストに並ぶ。 ※捨てると二度と手に入らないが、引継ぎニューゲームでは宝箱・クエスト報酬で再度入手できるので、複数個所持もできる。 ※ 売値は買値の4割。最低は10en。 [部分編集] 武器 種別 名前 性能 装備可能職業 説明文 備考 剣 フロースガルの剣 攻撃力+49全能力+1 ソパダブバドプフ 聖騎士フロースガルの使っていた剣刀身にギルド、ベオウルフの刻印がされている クラシック限定5F D-3 売れない スタンナイフ 攻撃力+10スタン付与 刃を引くと短時間だが動きを封じる術が起動する短剣 14F F-5宝箱 世界樹の剣 攻撃力+222 世界樹のつぼみが竜の炎で花開いた神々しい輝きを放つ、新しい“神の鍵” 偉大なる赤竜初回撃破後 刀 小手切り 攻撃力+10腕封じ付与 ブフ 反りを減らし細身にすることにより相手の腕が狙いやすくなった刀 クエスト報酬「樹海の石材を運べたら」 慈悲の短刀 攻撃力+10即死付与 戦場で深手を負った相手に慈悲を与えるために作られた短刀 27F F-5宝箱 日向之興里 攻撃力+242 伝説の女武士道が使用したとされる刀 ヘカトンケイル初回撃破 斧 まどろみの戦斧 攻撃力+10睡眠付与 ソパ 撃ち付けられた相手が睡魔に襲われるといわれる不思議な斧 クエスト報酬「東区都市開発依頼」 戦慄の斧 攻撃力+10テラー付与 振るった相手の耳元で死者の断末魔が聞こえるといわれるいびつな形をした斧 4F A-7宝箱 樹士の戦斧 攻撃力+240 ハイ・ラガードの貴族に伝わる国宝錆1つ無く、金剛石をも断つと言う クエスト報酬「麗しくも強き女王の駒」 鞭 脚絡みの鞭 攻撃力+10脚封じ付与 ダプ 狙った相手の脚に絡みつき脚の自由を奪う特殊な鞭 酒場の新米ダークハンターに「枝に絡まった鞭」か「落とし物の鞭」を渡す パライズウィップ 攻撃力+10麻痺付与 相手の全身に絡みつきながら、先端から分泌される麻痺毒で相手の自由を奪う鞭 12F C-4宝箱 神速の鞭 攻撃力+10行動速度↑↑ 振るうものに負担のかからない設計が施されているため高速攻撃が可能な鞭 クエスト報酬「小さき命を支える物」 白氷の蔦鞭 攻撃力+215 古の大公が使用したとされる白鞭持ち主の意思を汲み、自在に敵を討つ 氷嵐の支配者初回撃破 杖 呪言の杖 攻撃力+10呪い付与 メアカバドプ 幾多の呪言が全体に刻まれている呪われた力を秘める杖 クエスト報酬「酒の眠る森」 封頭の玄能 攻撃力+10頭封じ付与 強打することによって相手の頭を封じる事ができる不思議な力が込められた金槌 17F C-3宝箱 神樹の杖 攻撃力+207HP+50 TP+50 世界樹の力が結晶した世界最高の杖雄々しい生命力に満ち溢れている クエスト「飛竜の影」受注後1F F-5で入手 弓 盲目の弓 攻撃力+10盲目付与 レバ 受けた相手の視神経を一時的に破壊する毒が塗られている弓 2F E-4宝箱 パニックボウ 攻撃力+10混乱付与 放たれた矢から発せられる独特の矢音で相手を混乱させる弓 10F E-4宝箱 空割の弓 攻撃力+196 古より翼人の村に伝わる至高の弓放たれる矢は、空をも切り裂くと言う 雷鳴と共に現る者初回撃破 銃 ロックキャノン 攻撃力+10石化付与 ガ 特殊な銃弾で相手を石化させる火器 10F F-6宝箱 アグネア 攻撃力+204 煙をともなわぬきらめく光弾を打ち出す唯一無二の魔銃 ワイバーン初回撃破 爪 クロガネの爪 攻撃力+50HP+10 ペ クロガネの使っていた爪使用者の毛色と同じ黒い刃を持つ クラシック限定5F D-3 売れない 絆守の爪 攻撃力+234 樹海の住人と心を通わせた者のみが手にする事の出来る、世界で最高の爪 クエスト報酬「終焉で踊る」 [部分編集] 防具 種別 名前 性能 装備可能職業 説明文 備考 首輪 信頼の首輪 防御力+26STR+1 AGI+1 ペ クロガネから渡された冒険者と獣の間を信頼で繋ぐ鎖 クラシック限定 1層ボス撃破後ミッション報告前に5F D-3に行く [部分編集] アクセサリ 種別 名前 性能 装備可能職業 説明文 備考 アクセサリ 公国の紋章 HP+80 TP+80 全て 世界樹の迷宮を踏破した真なる冒険者の証 ミッション「目指せ、天空の城!」報酬売れない 公国の守護証 HP+80 TP+80全能力+5 世界樹の迷宮で全てを得た探求者への栄光の証 図鑑コンプリート報酬売れない
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/105.html
テキスト集トップへ戻る || アーマンの宿 ネイピア商会 羽ばたく蝶亭 冒険者ギルド インバーの港 ロード元老院 | 瞬く恒星亭 ネイピア支店 天極殿星御座 インバーの港 -Port of Inver- 初回 ミッション「樹海への序曲」報告後(初回) ミッション「樹海への序曲」報告後 航海に出る 2F到達後 3F到達後 4F到達後 5F到達後 6F到達後 7F到達後 8F到達後 9F到達後 10F到達後 11F到達後 12F到達後 13F到達後 14F到達後 15F到達後 16F到達後 17F到達後 18F到達後 19F到達後 20F到達後 21F到達後 22F到達後 23F到達後 24F到達後 25F到達後 二周目以降初回訪問時 二周目以降樹海探索開始前 海都図鑑・航海図鑑完成後、港から出ようとする 初回 …海都に訪れた新たな冒険者かね? どうやらまだ君たちは 航海に出る準備ができてないな。 航海に出るには元老院の許可が 必要だ、まずはミッションを受けて それを解決してくるんだね。 ミッション「樹海への序曲」報告後(初回) (ギルド名)の諸君かね。 ここはインバーの港、その昔に交易で 栄えた海都最大の貿易港だ。 しかし、百年前の大異変により 海都の周辺の地形が激変した結果 全ての交易は中止された…。 以来、何度も貿易再開の為努力したが その度、船は岩礁や渦潮の犠牲となり 再び交易で栄えることはなかった。 そこで、私は元老院と協力し迷宮に 挑み来る冒険者の諸君に海の調査を 頼んで海図を作成することにした。 報酬は約束しよう、だからこの海都と 北の大陸の間の詳細な地図を描いて 航海ルート復活に協力して欲しい。 その為に(ギルド名)専用に 一隻の船を譲り渡そう。 さあ船名を決めたまえ。 船名を入力してくださいタッチで文字入力ができます 他の連中は、船を渡しても 漁業で小銭稼ぎに熱中している。 …が、君たちは違うはずだ! 海都と呼ばれしアーモロードが 本当に海の都として復活する為に よろしく頼んだぞ! ミッション「樹海への序曲」報告後 おや、諸君は確か(ギルド名)の 新米冒険者たちだったな? どうだね、世界樹の迷宮は。 その壮大さや深遠さは大海原にも 決して引けは取らぬだろう。 だが、迷宮探索ばかりではいかんぞ。 諸君らには海路の復活という重大な 使命が課せられているのだからな。 なぁに、若さがあれば 大海原と大迷宮という二つの海を 極めることもできよう。 航海に出る (初回のみ) …そうそう、航海に出る為には 船に食料を搭載する必要があり 航海距離はその食料に依存する。 簡素なものだがこれをあげよう。 これでまず近海を探索し 海図の描き方を覚えたまえ。 ビスケットを手に入れた あと、少々古びているが この旗もつけておこう。 漁師たちが大漁を祈願しては よく船体に掲げていた縁起物なのだ。 君たちの目的は海図の記入だが その為の航海には費用がかかる。 そこで…、だ。 航海中に魚影を見かけた際は 魚を獲って帰るんだね。 少しは経費の足しになるだろう。 …しかし、本末転倒にならぬよう よろしく頼んでおくよ。 魚型の小さな旗を手に入れた 2F到達後 やあ、(ギルド名)の諸君。 元気そうで何よりだ。 迷宮探索は順調そうだな。 もし、迷宮探索につまずくことが あったらこの母なる海を 見に来るといい。 海は全てを受け入れる。 喜びも悲しみも、希望も絶望も 共に分かち合ってくれる。 …だが、今の諸君らには 無用の言葉であったようだな。 3F到達後 船乗りとは、戦士が自分の命を 預ける武器を愛するが如く 自分の船を愛さなくてはならない。 故に、航海に出ないときでも 船の状態は常に万全に 保っておきたまえ。 4F到達後 やあ、(ギルド名)の諸君。 海都での生活にもすっかり 慣れたようだな。 この街では世界中から集まってくる 様々な人や物、それらが織り成す 文化を見ることができる。 たまにはゆっくり、海都観光とでも 洒落込んでみたらどうかね? 5F到達後 諸君、宿屋の少年から聞いたぞ。 4階に現れる大ナマズを 倒したそうだな。 いやはや、若者たちの成長は 早いものだ。…それとも私が 歳を取り過ぎただけかな? 第一階層を過ぎると 次は海底の迷宮だという。 何か私に聞きたいことがあれば 遠慮なくここを訪れるといい。 冒険に赴く船を助けるのが 港を預かる老いぼれの仕事だからな。 6F到達後 諸君は海賊船には遭遇したかな? …船を武装しないうちは無理に 相手にせず、逃げた方が無難だ。 海上で彼らとやりあう事になれば 腕利きの冒険者といえど どうしようもないからね。 7F到達後 おや、どうした諸君。 覇気の無い顔をしているな? 冒険に行き詰っているのかな? 行き詰っていますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 悩むということは若者の特権だな。 私みたいな老いぼれなんかは 悩んでいる間に迎えが来てしまう。 待てば海路の日和ありという 言葉もある。…もちろん若さに 任せて突き進むのも肝要だ。 だが、たまにはゆっくりと海を 眺めながら、仲間と語らうのも 良いのではないかな? NO …何と、ただの寝不足であったか。 これは失礼した。 しかし諸君、しっかり体を 休めることも、冒険者としての そして船乗りとしての義務だぞ。 8F到達後 迷宮を進む君たちは、海の底を 歩くことができるのだね? 七つの海を旅した私も海の底を 旅した経験はない。君たち 冒険者がうらやましくなるな。 9F到達後 大異変前に海都の一部であった 都市が、今も海底にあるとは…。 …海は全てを包み込む。 とはいえ、このような事態は さすがに予測できなかったな。 君たちの冒険の舞台は 次は何処になるのだろうね? 10F到達後 やあ、諸君。 いいところに来たね。 ほら、この魚を持っていきなさい。 先程まで宿屋の少年と釣りを していてね、そのおすそ分けだ。 一生幸せになりたかったら 釣りを覚えよ、という ことわざがあるくらいだ。 諸君もやってみてはどうかね? 流石に一生の幸せは保証しかねるが 面白さはお墨付きだよ。 何せあんな小さな少年と こんな老いぼれが一緒になって 夢中になっているのだからね。 11F到達後 諸君からの冒険譚を聞くと すっかり忘れていた若かりし頃が 次々と思い出されるよ。 …あれは、そうだな。 確か、海都のガレオンと 戦ったときだったか…。 ん? …海賊? フッフッフッ。 はて、何の話をしていたかな? 耄碌してすっかり忘れてしまった。 寄る年波には全く敵わないな。 12F到達後 どうやら、君たちの後に続き 次々と冒険者たちが深都に 向かっているみたいだね。 しかし世界樹とは底が知れないな。 100年前に海に沈んだ街すらも 取り込んでしまうか。 私も世界樹の謎に挑んでみたい ものだ。あと50歳程若ければ の話だがな。フッフッフッ。 13F到達後 よくきたね(ギルド名)の諸君。 ところで、海図の作成は順調かな? ときには剣を置き、異国の知識に触れ 学ぶことも冒険者には必要なことだ。 さぁ、ご覧の通り海は凪いでいる。 今日は絶好の航海日和だな。 船を出さないと後悔するぞ? 14F到達後 (ギルド名)の諸君。 船の整備はおろそかに なっていないかね? 孤立無援の海上ではわずかな 整備不良が命の危険に繋がる。 その事を忘れぬようにな。 サメの餌になってから嘆いてみても それは後の祭りというものだ。 15F到達後 諸君はダイマオウイカという 巨大イカを知っているかね? あの巨大なイカが前日海都の港まで 来て大騒ぎになったんだよ。 宿屋の少年は自分が釣るといって 頑張っていたが…、それは 無理というものだ。 ダイマオウイカの住む海域は 海都の南方にある暗礁や藻海に 囲まれた人の手の届かぬ所だ。 …そこまで船を出せば もしかしたら捕まえることが できるかもしれないね。 16F到達後 諸君は海都沖合いに住む 伝説の勇魚をご存知かな? ペンドラと呼ばれるその巨大勇魚は これまで何十という船を沈め その名を轟かしている悪魔だ。 私が始めてヤツの名を聞いたのが(誤字:初めて) もう十年以上も前の話だ…。 …最近は大人しくなったのか あまり噂は聞かないが それでも稀に襲われる船はある。 航海に出るときは気をつけなさい。 …だが、魔物を向こうに戦う諸君には あまり関係のない話だったかな? 17F到達後 …おや? 表情に疲れが見えるな。 フフッ、無理に繕わなくても結構。 流転に次ぐ流転の冒険行だからね。 そういう時は今一度、海を見なさい。 天長地久なるこの蒼い海は君たちの 心を癒し、明日の力となるだろう。 18F到達後 やあ(ギルド名)の諸君。 私も丁度妻の墓参りから 帰って来たところだ。 宿屋の少年から花を分けて 貰ったのでね、妻の墓前に 捧げて来たのだよ。 思えば花を見て和やかになるなぞ 若い頃には考えられなかったな。 …妻もこんな変わり果てた私を見て きっと笑っているだろうよ。 19F到達後 やあ、(ギルド名)の諸君。 白亜の森を進んでいると聞くが …そろそろ覚悟は決まったかね? 覚悟は決まった? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES フフフ、それは勇ましいことだ。 そしてそれが若さだ。 ならばこの老いぼれが 言ってやれることは何もないな。 英雄の顔に迷いや ためらいは似合わない。 胸を張って往きたまえ! NO …フフ、様々な人がいて 様々な思いがあり…、そして 結末は常に一つに集約される。 時、ここに至れば 迷うだけ無駄というものだ。 迷いやためらいといったものは 全てここに置いていきたまえ。 英雄に足かせは不要だよ。 …海は全てを包み込む。 今の君たちに必要なものは やり遂げる為の強い意志だ! 20F到達後 おぉ、(ギルド名)の諸君。 見たまえ、丁度新たな若者たちを 乗せた船が着いたところだ。 諸君もあの船で来たのだろう。 丁度彼らのように瞳に不安と それ以上の期待と闘志を宿してな。 あの中で一体何人が、栄光を掴む事が できるのだろうな。…或いは一人も いないのかもしれない。 武運拙く朽ちる者、挫折に 打ちひしがれこの地を去る者…。 しかし、如何に彼らが人々の記憶から 風化しようとも、海だけはちゃんと 全てを覚えていてくれる。 だから、諸君も安心して次の旅に 出なさい。若い友人らの旅が、幸多い ものになるよう、祈っているよ。 21F到達後 (ギルド名)の諸君ではないか! 先ほどの船で既に海都を去ったものと 思っていたのだが…。 どうやら諸君らにはまだ 為すべきことが 残っているようだな。 フッフッフッ…。この老いぼれ 若き英雄たちの結末を見ぬうちは まだまだ妻の元へは行けぬな? 22F到達後 どうやら諸君は隠された最後の 迷宮に挑んでいるらしいな。 噂はここまで届いているよ。 しかしこうやって海を見ながら のんびりと世間話に興じている この普通の若者たちがなぁ…。 …おっと、これは失礼した。 諸君らの強さとはまさに そこにあったというのにな。 これからの冒険…いや人生 そうした諸君らしさを失うことなく 生きていってほしい。 23F到達後 これは(ギルド名)の諸君。 よく来たね、冒険の方は 熾烈を極めているそうだな。 どうやら諸君は100年前の大異変 そのものと戦っているようだね。 噂程度には聞いているよ。 諸君、その噂が本当なのだとしたら 真の意味での海都復活は 諸君の双肩にかかっている。 何としても勝ってきてくれ。 海都に真の平和をもたらすために。 …しかし歯がゆいな。 こうして若者たちに頼むことしか できぬ老いたこの身が…。 24F到達後 おぉ、(ギルド名)の諸君! 無事だったようだな! あまり老いぼれを心配させるのは 褒められたものではないな? …フッフッフッ。 私が預かる船乗りたちは皆 愛するわが子同然なのだ。 無論諸君らもな? 諸君、待つ船がいない港ほど 寂しいものはないのだよ。 だから必ず帰って来なさい。 25F到達後 やあ諸君、よく来たね。 冒険の方は…いや、旅立ちの 仕度は進んでいるのかね? 諸君、出会いと別れはまるで 引いては返す波のようだとは 思わんかね? 波はあらゆるものを運び込み あらゆるものを送り出す…。 ならば、いずれ再び めぐり合う日もあるだろう。 さぁ、漕ぎ出したまえ若者たちよ。 そして新たな冒険に向かうのだ! 二周目以降初回訪問時 ようこそ、ここはインバーの港だ。 …おや? 諸君は(ギルド名)に 新たに加わった新人かね? ならば説明は不要であろう。 諸君ら(ギルド名)には既に 専用の船が用意されている筈だ。 それを使い大海原に出るといい。 …海にはまだ未知なる領域が 残されているやもしれん。 先輩たちにも劣らぬ諸君の 活躍に期待させてもらおう。 二周目以降樹海探索開始前 諸君は確か新米の冒険者だったね? どうだい、海都の雰囲気は。 なかなか賑やかな街であろう。 かつてはもっと栄えていたのだ。 いずれそのことで君たちに 頼むこともあるだろう。 だが若者たちよ、今は自分の 義務を果たしてきなさい。 また会うのを楽しみにしてるよ。 海都図鑑・航海図鑑完成後、港から出ようとする (図鑑に登録される全要素を発見していても、実際に報告して図鑑に登録させない限りは発生しない。 最後に報告したのが海都図鑑の敵・アイテムであった場合でも港でのみ発生。) + ... あぁ、(ギルド名)の諸君。 少し待ちなさい。 確認してわかったことがある。 先ほどの君たちの報告で ついに世界樹と、この海都の海域の 全容を知ることができた。 樹海の魔物、素材…。加えて航海で 発見した交易品、船装備、書物などの 数々の品物…。 君たちの目にかかっていないものは これ以上はこの海都にはおそらく 残っていないことだろう。 その功績を称えて、これを渡そう。 私たち海都の人間から君たちへの 心ばかりの礼だよ。 これからどうするかは君たち次第だ。 新天地を求めるのであれば、私には それを止めることはできないさ。 この世界は海で隔たっているようで 本当は海でつながっている…。ならば 旅立ちを悲しむことなどない。 この楯を見て、海都に戻ってきたいと そう思ったなら、舵を切ればいい。 ただそれだけのことなのだからね。 名残惜しいが、お別れだな…。 (ギルド名)の諸君の 新たな船出に幸多からんことを! アーモロードの楯を手に入れた (スタッフロール) クリアデータをセーブしますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES NO (セーブされずにタイトルに戻ります)
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/109.html
テキスト集トップへ戻る ミニイベント || 第一階層(1) 第一階層(2) 第二階層(1) 第二階層(2) 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 第一階層 垂水ノ樹海(1) ミッション「樹海への序曲」を受ける前 1FE-3 導入 D-3 ゲームアドバイス D-4 衛兵を発見 D-4 衛兵に話しかける D-4 衛兵の右へ進もうとする D-4 衛兵からの祝いの品 2FD-4 金髪の若い冒険者 C-6 オランピアと名乗る少女 D-6 木々にもたれて休む少女 D-6 オランピアへの質問 A-4 ぬかるみ B-1,D-3 星詠みのカナエ ミッション「樹海への序曲」を受ける前 樹海入り口 -Forest Entrance- 迷宮探索を希望する冒険者か? なら…、まずは元老院に赴いて ミッションを受けることだ。 1F E-3 導入 君たちは遂に世界樹の迷宮と呼ばれる 難攻不落の樹海に足を踏み入れる。 これまで、幾多の冒険者たちが 命を落としたであろう迷宮だが 見た目は意外なほど美しい。 色とりどりの花が咲き誇るこの地は まるでハイキングに来たかのように 君たちを錯覚させる。 だが、油断してはならない! この樹海が危険な場所だということを 心して探索に向かいたまえ。 D-3 ゲームアドバイス …迷宮探索に挑むであろう君たちに 一つ警告しておくことがある。 君たちには冒険者の素養として 3ポイントのスキルポイントが 与えられているはずだ。 それを用いて、戦闘・探索に役立つ スキルが習得できる。 まずはYボタンでキャンプを開け。 そのメニューにあるCUSTOMから スキルの習得が可能なはずだ。 攻撃スキル、回復スキル、防御スキル 冒険に役立つであろうものを習得して これからの探索に役立てたまえ。 それとも、君たちはすでに スキルを習得済みの 準備の良い冒険者かもしれない。 それなら、何の遠慮もいらない。 この緑溢れる森の奥へ進みたまえ。 冒険はその一歩から始まるのだ! D-4 衛兵を発見 美しい滝の余韻を感じながら、樹海を 進む君たちは十字路の真ん中に一人 佇む衛兵の姿を発見した。 「新しい冒険者たちが迷宮に来ると 連絡されて待っていたところだ。 世界樹の迷宮へようこそ」 衛兵は明るい表情で君たちを見ると そのまま君たちの持つ樹海の地図を 指差して言葉を続ける。 「元老院で聞いているだろうが この樹海の地図を描くことが 君たちの最初の任務となる」 「そして私の任務は、君たちのような 初級冒険者に、樹海の地図の描き方を 教えることなのさ」 衛兵はそういうと、ゆっくりと 君たちに地図を描く説明を始める…。 このゲームでは、下画面に タッチペンでMAPを描きます。 自身で歩き調べたダンジョンの内部を そのまま地図として作成するのです。 (カットイン:地図の描き方についての説明) MAPの描き方は分かりましたか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 「…以上が、地図の描き方となる。 そのルールに従い、地図を完成させて ここまで報告に来てもらいたい」 衛兵はそう告げると、自分の役目は 終わったとばかりに後ろへ下がる。 君たちは、衛兵の言葉通り地図を 描くために冒険に挑んでもいいし 何か質問をしても構わない。 NO (地図の描き方についての説明へもどる) D-4 衛兵に話しかける 森を進んでいくと、路の真ん中に 以前と同じ姿で衛兵がいるのに出会う。 君たちは、改めて質問をしてもよいし 立ち去るのも自由だ。 何か言葉をかけますか? 地図が描けたと報告するこの迷宮について聞くここから立ち去る 地図が描けたと報告する 君たちは、迷宮の地図を描きこんだ 羊皮紙を目の前に差し出して 地図が完成したことを告げる。 (分岐:地図が完成していない) 衛兵は地図を眺めると、厳しい声で 君たちに言葉を告げる。 「…これでは話にならないな。 もう一度、頑張ってみたまえ」 …どうやら地図はまだ 完成していなかったらしい。 君たちは再び地図を描くために 樹海をさ迷うことになる。 (分岐:地図が完成している) 厳しい表情をしていた衛兵だが 君たちの手の地図を見ると 不意に明るい表情に変わる。 「素晴らしい、見事に 完成しているじゃないか!」 うって変わった朗らかな表情で 衛兵は君たちをたたえる。 「これでミッションは終了だ! 元老院へ報告に戻ってくれ。相応の 報酬が用意されているだろう」 地図が描けたと報告する(元老院報告前) 「地図が描けたのがうれしいのは わかったよ。後はそれを元老院にも 報告してくるといい」 「報酬も手に入るはずだから きっと君たちの冒険の手助けに なるはずだ」 この迷宮について聞く 君たちの質問に、衛兵は改めて周囲を 見回しながら言葉を発する。 「…100年も前の大異変の際に 出来た迷宮だと伝えられている。 海都が滅びかけたあの事件だよ」 「大異変により人々は傷付き、街は 破壊され、大変多くの痛手を被った」 「今こうして海都が復興するのに その際できた迷宮が役立っているのは 何か皮肉な気もするがな」 衛兵はそこまで告げると、ため息を 一つついて再び言葉を紡ぐ。 「…といってもわかっているのは それだけだ。この地下に何があるのか 我々にはわからない」 「君たちのような冒険者がいつの日か その謎を解き明かしてくれることを 期待しているよ」 衛兵はそこまで話すと、言うべき事は 全て言ったとばかりに口を閉ざす。 君たちは衛兵と話し続けてもいいし ここから立ち去っても構わない。 (何か言葉をかけますか?にもどる) ここから立ち去る 君たちは、この衛兵の前から 立ち去ることにした。 D-4 衛兵の右へ進もうとする 君たちが衛兵を無視して、 進もうとすると鋭い声で 呼び止められた。 衛兵の前まで戻った君たちに 改めて、厳しい声が振りかかる。 「…地図は完成しているのか? 確認するから見せるんだ。」(誤字:句点不要) (分岐:地図が完成していない) 衛兵は厳しい表情のまま 君たちの持つ地図を見つめている。 「…これでは駄目だ。 完成にはほど遠いな」 これではここは通せない、と 衛兵は告げる。君たちはさらに努力し 地図を描かなければならない。 (分岐:地図が完成している)(※ちなみに、話しかけた場合よりもこちらの方が審査が甘い) 「………」 厳しい表情をしていた衛兵だが 君たちの手の地図を見ると 不意に明るい表情に変わる。 「なんだ、見事に 完成しているじゃないか!」 うって変わった朗らかな表情で 衛兵は君たちをたたえる。 「これでミッションは終了だ! 元老院へ報告に戻ってくれ。相応の 報酬が用意されているだろう」 D-4 衛兵の右へ進もうとする(元老院報告前) 君たちが更に先へ進もうとすると、 控えていた衛兵に呼び止められた。 衛兵の前まで戻った君たちに 明るい調子の声で衛兵が話す。 「ああ、君たちすまないが まずは元老院でミッションの 報告を済ませて来てくれ」 「先に進みたいと はやる気持ちはわかるのだが これも決まりなんだ」 D-4 衛兵からの祝いの品 以前と同じように樹海の道の端 緑の木々の下に佇む衛兵の姿がある。 衛兵は、君たちが近付くのに気付くと 明るい表情で声をかけてくる。 「元老院へ報告が終わったようだな。 ならばここから先へと進むための 資格を得たということだ」 「その祝いの品と言っては何だが 君たちにこれを渡しておこう」 衛兵は腰に下げた袋に手を伸ばすと 大ぶりな金属製の金槌を取り出し 君たちに差し出してくる。 「鍛冶をするための金槌だ。 海都の冒険者たちにとって武器を 強化するのは当たり前の業だ」 「樹海探索に励むつもりならば 君たちもその技術を 有効に利用することだね」 そう告げる衛兵の言葉と共に 君たちは重量のある3つの金槌を 両手に受けとることにする。 攻撃のハンマーを手に入れた 守りのハンマーを手に入れた 盲目のハンマーを手に入れた このハンマーを持って商店に行くと 鍛冶を行うことが可能になります。 鍛冶とは、ハンマー毎に 設定された特殊な効果を 武器に付与し強化することです。 時間がある際に、ハンマーを持って ネイピア商会に行ってみましょう。 金槌を渡した衛兵は、満足そうに 君たちの進む先を示し道を開ける。 君たちはこのまま先へ進んでもいいし 渡された金槌を使うため、街へ戻り 商店へと足を運んでみてもいい。 2F D-4 金髪の若い冒険者 新しい階に足を踏み入れた君たちは 意気揚々と樹海の道を進んでいく…。 …すると、そんな君たちの背後から 強く呼び止める声が響く。 「足を止めろ、そこの冒険者よ! 新たな冒険に挑むには、新たな情報が 必要だろう。まず俺の言葉を聴け」 その口調に振り返った君たちの視界に 一人の若い青年冒険者の姿が見える。 金髪の若い…、けれど何処か老成した 雰囲気を持つ鋭い目つきの男である。 「2階に来たばかりの新米か?」と 男は君たちの実力を推し量るように 問いかけてくる。 ただ一人とはいえ、明らかに 只者ではない気配を放つ相手の問いに 君たちはどのように答えるのか? どう答えますか? 新米冒険者だと答える熟練冒険者だと答えるお前は誰だと問い返す 新米冒険者だと答える 新米冒険者だと素直に答える君たちに 男は笑みを返して言葉を続ける。 「海都に来た新しい冒険者よ。 元老院の存在は知っているな?」 紅い異国風の衣装をまとう男は 先ほどよりやや穏やかな口調で 君たちに話し続ける。 「俺はその元老院からの指示で 迷宮に挑み来る新米冒険者たちに 色々な助言をしている者だ」 男はそこで一度言葉を切ると 樹海の先のほうに視線を移す。 「1階から2階に来たばかりの者は 喜び勇んで…そしてここで倒れる。 ………あの魔物の餌食となってな」 男の視線の先には、君たちが今まで 見たこともない強大な魔物がいた。 「冷静に彼我の戦力差を考えて 適わぬ敵から逃げるだけの判断力を 持つ者ばかりなら何の問題もない」 「…ただ、互いの力量を量ることなく 愚かにも魔物に突撃し、死んでいく 新米ギルドがあまりに多いのだ」 「…お前たちにも忠告しておく。 敵の動きを見て、行動を読んで そして己の動きを決めるんだ」 そこまで言うと、男は何処か 皮肉な笑みを浮かべつつ 樹海の奥へと歩き始める。 「では…、縁あれば又会おう。 新米冒険者たちよ」 熟練冒険者だと答える 熟練冒険者だと答える君たちに 男は明らかな冷笑を向ける。 「…それは失礼した。新米冒険者なら 様々な忠告をしようと思ったのだが… 熟練者の方々には不必要であろう」 紅い異国風の衣装をまとう男は そこで一度言葉を切ると 樹海の先のほうに視線を移す。 「1階から2階に来たばかりの者は 喜び勇んで…そしてここで倒れる。 ………あの魔物の餌食となってな」 男の視線の先には、君たちが今まで 見たこともない強大な魔物がいた。 「…が、それも新米の話だ。 熟練冒険者のパーティであれば 何の心配もないだろう」 最後まで冷笑する表情を変えず 男は君たちの前から姿を消す。 お前は誰だと問い返す 問いに問いで返す君たちに男は 一瞬驚いた表情をするも、 やや面白がる様子で口を開いた。 「…俺か? 今は俺の事は どうでもよい。大事なのは この先の魔物のことだ」 紅い異国風の衣装をまとう男は そこで一度言葉を切ると 樹海の先のほうに視線を移す。 「1階から2階に来たばかりの者は 喜び勇んで…そしてここで倒れる。 ………あの魔物の餌食となってな」 男の視線の先には、君たちが今まで 見たこともない強大な魔物がいた。 「冷静に彼我の戦力差を考えて 適わぬ敵から逃げるだけの判断力を 持つ者ばかりなら何の問題もない」 「…ただ、互いの力量を量ることなく 愚かにも魔物に突撃し、死んでいく 新米ギルドがあまりに多いのだ」 「…お前たちにも忠告しておく。 敵の動きを見て、行動を読んで そして己の動きを決めるんだ」 そこまで言うと、男は何処か 皮肉な笑みを浮かべつつ 樹海の奥へと歩き始める。 「では…、縁あれば又会おう。 新米冒険者たちよ」 C-6 オランピアと名乗る少女 危険な魔物との知恵比べを済ませ 先の小道を進む君たちの前に 外套をまとった人影が見えてくる。 ローブを身にまとったその影は 君たちの存在に気がつくと 微笑みながら近付いてくる。 「初めまして、こんにちは。海都から 来た冒険者のみなさんですよね?」 場違いなくらい明るく響く声。 君たちが戸惑っているのを無視して 少女はさらに言葉を続ける。 「…怪しい者ではありませんよ。 あたしはオランピア、海都の冒険者を 助けるために活動しているのです」 ニッコリと微笑み、そう告げる少女は 手にさげたバックパックを一つ 君たちに差し出してくる。 「これ、野営に使うテントです。 樹海を探索する為の必需品です。 よかったら受け取って下さい」 テントを手に入れた そう告げるとオランピアと名乗る 少女は、別れ道の右側の通路の奥を 指差して言葉を続ける。 「この先の扉の奥が野営地点です。 テントはそこまで持ち運んで 初めて使用することができます」 オランピアは君たちの手に渡った テントを見つめながらそう告げる。 「探索を続ける冒険者の多くが テントを利用して休んでいきます。 みなさんもよかったらどうぞ」 少女はそこまで話すと、全てを 話し終えたとばかりに ゆっくりと歩き始める。 「あたしはしばらくその野営地点で 休んでいる予定です。何かあったら そこまで来て声をかけてください」 君たちはオランピアの言葉通り 野営地点に向ってもいいし 無視して探索を続けてもいい。 D-6 木々にもたれて休む少女 扉をくぐった君たちは、森の中 小さく開けた空き地にたどり着く。 そこは野営に適した広さを持ち これまで何人もの冒険者が 使ったらしき跡が残っている。 そして、その奥の木々に そっとよりそって一人の少女が 立っているのが見える。 D-6 オランピアへの質問 君たちは、樹海の小さな広間の奥 木々にもたれて休む少女へ ゆっくりと近付いていく。 少女は君たちに気付くと 微笑みながら口を開く。 「みなさん、お久しぶりです。 探索は順調ですか?」 君たちは、この少女に何か 聞きたければ質問してもいいし その場を立ち去ってもいい。 何か質問しますか? 何者なのか?と問う探索の助言を求める質問をやめる 何者なのか?と問う 何の見返りもなく危険な樹海の中で 人助けをするものだろうか…? 君たちはオランピアと名乗る少女が 何者で、何の為に行動しているのか 探ろうと言葉を返す。 君たちの疑問を耳にした少女は 何故か楽しそうに唇の端をあげ 微笑みながら言葉を発する。 「そんなこと気にしないで下さい。 あたしはあたしの目的のために やるべきことをしてるのです」 「時がくれば、あなたたちの力が あたしの想像通りに伸びてくれば… お話できることもあるでしょう」 オランピアはそういうと 目を閉じて静かに首をふる。 これ以上聞いても無駄なようだ。 探索の助言を求める 君たちは、自分たちよりも 前から樹海にいたであろう少女に 探索の助言を求めることにする。 君たちの言葉を聞いた少女は 空を見上げ少し思案した後 ゆっくりと口を開き始める。 「いいですか、樹海にはみなさんが 思いもよらぬところに道があります」 「行き止まりやただの壁と思っても 注意深く調べてみてください」 「そういった場所で、隠し通路を 見つけると、樹海と街の行き来が 楽になり冒険に役立ちますよ」 そう告げるとニッコリと笑い 少女は君たちの姿を見る。 君たちは、他に質問をしてもいいし この場を立ち去るのも自由だ。 質問をやめる 今は質問はないと判断した君たちは オランピアにその意思を伝える。 「わかりました。 あたしはまだしばらくは ここにいるつもりです」 「何か聞きたいことがあれば ここにいらしてください」 君たちはオランピアに別れを告げ その場を立ち去った。 A-4 ぬかるみ …泥に足をとられた君たちは 改めて周囲を見回す。 よく見ると、この周囲は何箇所も 水と泥が混ざった湿地帯に なっているようだ。 歩いた感じ底は深くはないが そのぬかるみに足を取られると 移動速度は低下するようだ。 万が一魔物に追われていた場合は それが原因で追いつかれる 可能性もあるだろう。 君たちはぬかるみに注意しつつ 先へと進むことにする。 B-1,D-3 星詠みのカナエ 樹海の中を進む君たちは、先の広間に 一人の少女が周囲を見渡しながら 歩いている姿を発見した。 何かを探す様子の少女は、君たちに 気がつくと早足で駆け寄ってくる。 「あっ、あの、お忙しいところ スミマセンっ! ちょっとだけ お話させてもらっていいですか?」 占星術の使い手らしい少女は 小首を傾げ、金色の髪を揺らしながら 矢継ぎ早に言葉を続ける。 「アタシはムロツミというギルドの 星詠みのカナエといいます。実は 最近、困っていることがあって…」 「…同じギルドの少年シノビの アガタが、調子にのって一人で 樹海の奥へいってしまって…」 そこまでいうと少女は細い指先で こめかみを押さえながら 深いため息を吐く。 「…探しても探してもいないんです。 それでもしかしたらみなさんが ご存知かと思ったんですが…」 「背が低くてうるさい位に 元気なシノビの少年なのですが 見覚えはないでしょうか?」 見覚えがありますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 嘘を言ってはいけない! 君たちはそのような少年を 見てはいないはずだ! もう一度、少女の問いに対して 正直に答えを告げたまえ! (見覚えがありますか?に戻る) NO 「…そうですか。ホントに アガタってば、何処へ いっちゃったんだろう」 途方にくれたように呟く少女は ふと、何かに思いついたように 表情を輝かせ君たちに語りかける。 「あの! もしよろしければ お願いを聞いてもらえません?」 「この先でアガタを見つけたら どこにいたのかをアタシに 教えて頂けないでしょうか!」 そういってカナエは 金色の髪を揺らしながら 頭を下げて頼み込んでくる。 君たちは少女の頼みに応じてもいいし それを断るのも自由だ。 頼みを引き受けますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちが快く頼みを承諾すると カナエはようやく笑顔になり 君たちに謝辞を述べつつ喜ぶ。 「それじゃあ、アタシは一度海都に 戻ります。宿で待ってますので すみませんがお願いします」 そういってその場を去る少女を 見送りつつ、君たちは探索を 再開することにする。 NO 君たちの返事を聞くと、少女は 悲しそうに目を伏せながら 小さな声で言葉を続ける。 「…でも、…それでも、もし アガタを見かけることがあれば 教えて頂けると嬉しいです」 少女は深々と頭を下げると 一度海都の宿へと戻ると呟く。 そういってその場を去る少女を 見送りつつ、君たちは探索を 再開することにする。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/21.html
付属説明書より「Story」 大陸の遥か北方に広がる高地 そこには巨大な樹を街の神木と崇める ハイ・ラガード公国があった。 その公国の神木は世界樹と呼ばれ その天高く伸びる樹は空飛ぶ城へと 繋がっているという伝説があった。 そんな伝説の樹の中に、 あるとき謎の遺跡群と未知の動植物を内包した 巨大な自然の迷宮が見つかったのだ! その地を治める大公は、その迷宮を調べ 空飛ぶ城の伝説の真偽を確かめるために 大陸全土に触れを出した。 空飛ぶ城の伝説と広大な迷宮…。 この触れは冒険者達の心を捕らえ 多くの者たちが公国に訪れた。 …しかし、どんなに多くの冒険者が集まろうと、 その迷宮を踏破し伝説を解明する者は 現れなかった。 ――君もまたその布令に応じ、 公国に向かう若き冒険者である。 その目的は一つ、空飛ぶ城を見つけ 富と名誉をその手に掴むことだ。 さあ街の門を潜り進みたまえ! ゲーム本編より「オープニングデモ」 七つの海に 文明が呑まれ 五つの島に 樹海が広がり 一つの城に 選ばれし民は逃れた 七つの海は すべてを沈め 五つの島は すべてが滅し 一つの城は すべての孤児と化した 天空を漂う城の民は 長き流浪の末 再び母なる大地に降り立つ これが世界樹に擁かれし ハイ・ラガードの興国記である 公式ホームページより 古の時代、天空にて―― At the end of "The Dark Age", People have lost "The Ark". ファミ通10/19号より 大陸のはるか北方に広がる高地、ハイ・ラガード公国。 その街の中心の"世界樹"の先に、空飛ぶ城があると言われている 最終更新日/2010-04-10
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/1199.html
他のDS+ソフトでは再現できないかもしれません。その時はご容赦を。 パーティメンバー 前衛 メディックLv70(1) http //uniuni.dfz.jp/sekai/mdc.html?20HnJakAmn1J3l 幸運の杖 べっ甲の二連指輪 雷竜のコート トリトス メディックLv70(2) http //uniuni.dfz.jp/sekai/mdc.html?20HxJ1OcAqn1cAal 賢者の杖 べっ甲の二連指輪 世界樹のコート トパゾス 後衛 アルケミストLv70(3) http //uniuni.dfz.jp/sekai/alc.html?20GFqxqnaXHx2nal 幸運の杖 トパゾス 世界樹のコート トリトス アルケミストLv70(4) http //uniuni.dfz.jp/sekai/alc.html?20GFqxqnaXaXGAanal 幸運の杖 世界樹の首飾り 世界樹の首飾り ブライトサンダル アルケミストLv70(5) http //uniuni.dfz.jp/sekai/alc.html?20GFqxqnaXaXGAanal 幸運の杖 トパゾス 世界樹のコート トリトス 必要アイテム 耐雷ミスト×9 アムリタⅡ×5 ネクタルⅡ×5 事前にやっておくこと 26Fの地軸でセーブしDSの電源を切る。 DS本体の時間が23 59 59になったらゲームを開始。(時間を操作すること。) ゲーム開始後の行動(この通りにならなかったらやり直し) 1.最短距離で25Fの階段へ移動(30Fにワープしないこと)。その時、A-3/5-4でエンカウント発生する。 出現する敵 メディック(1) メディック(2) アルケミスト(3) アルケミスト(4) アルケミスト(5) ヘルパピヨン×3 DEF DEF DEF 大雷嵐の術式 大雷嵐の術式 2.25Fにのぼり、「雷鳴と共に現る者」の前で(2)のメディックがエリアキュアⅡ 3.「雷鳴と共に現る者」と戦闘開始。 味方の行動の後の()の数字はアイテム及びキュアの対象者。 敵の行動の後の()は単体攻撃の対象、或いは特殊効果が発動した対象。 (B)はブースト。 ターン数 敵行動 メディック(1) メディック(2) アルケミスト(3) アルケミスト(4) アルケミスト(5) 1 攻撃(1) 医術防御 キュアⅢ(1) 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 2 呪われし遠吠え 医術防御 へヴィストライク 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 3 サンダーブレス エリアキュアⅡ ヘヴィストライク 氷結の術式 耐雷ミスト 氷結の術式 4 サンダーブレス 医術防御 エリアキュアⅡ 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 5 サンダーブレス 医術防御 ネクタルⅡ(4) 氷結の術式 - 氷結の術式 6 呪われし遠吠え エリアキュアⅡ ヘヴィストライク 氷結の術式 耐雷ミスト 氷結の術式 7 攻撃(2) 医術防御 エリアキュアⅡ 氷結の術式 耐雷ミスト 氷結の術式 8 呪われし遠吠え 医術防御 ヘヴィストライク 氷結の術式 アムリタⅡ(1) 氷結の術式 9 サンダーブレス エリアキュアⅡ ヘヴィストライク 氷結の術式 耐雷ミスト 氷結の術式 10 呪われし遠吠え 医術防御 ヘヴィストライク 氷結の術式 アムリタⅡ(2) 氷結の術式 11 サンダーブレス エリアキュアⅡ ヘヴィストライク 氷結の術式 耐雷ミスト 氷結の術式 12 サンダーブレス 医術防御 ヘヴィストライク 氷結の術式 アムリタⅡ(1) 氷結の術式 13 呪われし遠吠え エリアキュアⅡ ネクタルⅡ(4) 氷結の術式 - 氷結の術式 14 攻撃(2) (B)医術防御 ネクタルⅡ(4) (B)氷結の術式 耐雷ミスト (B)氷結の術式 15 呪われし遠吠え エリアキュアⅡ (B)ヘヴィストライク 氷結の術式 アムリタⅡ(1) 氷結の術式 16 攻撃(2) 医術防御 エリアキュアⅡ 氷結の術式 耐雷ミスト 氷結の術式 17 呪われし遠吠え 医術防御 - 氷結の術式 ネクタルⅡ(2) 氷結の術式 18 攻撃(5) エリアキュアⅡ ヘヴィストライク 氷結の術式 耐雷ミスト 氷結の術式 19 呪われし遠吠え 医術防御 ヘヴィストライク 氷結の術式 アムリタⅡ(1) 氷結の術式 20 サンダーブレス エリアキュアⅡ ヘヴィストライク 氷結の術式 耐雷ミスト 氷結の術式 21 呪われし遠吠え 医術防御 ヘヴィストライク 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 22 攻撃(3) エリアキュアⅡ ヘヴィストライク DEF 氷結の術式 氷結の術式 23 呪われし遠吠え ATC ヘヴィストライク 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 今更、何の役に立つのか、博識50による逆鱗ドロップ第一弾。逆鱗を狙うというより博識50で三竜を倒せるかという試み。とにかく装備に金がかかっています。四つ葉バグか何かでひたすら稼いで下さい。 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazev/pages/112.html
ダメージ計算 ダメージ計算の基本形基本ダメージ スキル倍率 補助スキル倍率 チャージ倍率 属性倍率 各種スキル一覧(ダメージ増加系)補助スキル(強化) 補助スキル(弱体) 補助スキル(パッシブ) チャージスキル 特殊スキル [部分編集] ダメージ計算の基本形 ※これまでの世界樹シリーズとは大きく異なります 製品版での検証は現時点ではまだ完全ではなく、以下の記述には誤りを含む可能性があります。 ダメージ計算ではまず攻撃力と防御力から基礎ダメージを算出したあと、使用する攻撃スキルの倍率が乗算され、それに各種バフスキル、デバフスキル、パッシブスキルなどによる補正が加わって最終的なダメージが出ます。具体的には以下のような形になります。 最終ダメージ=基本ダメージ×スキル倍率×補助スキル倍率×チャージ倍率×属性倍率 以下各項目を解説していきます。 基本ダメージ 味方から敵へのダメージ=(攻撃力-防御力)×補正倍率STR依存攻撃の場合、攻撃力にATK(=STR+装備ATK)、防御力にDEF(=VIT+装備DEF)を使用します。INT依存攻撃の場合、攻撃力にMAT(=INT+装備MAT)、防御力にMDF(=WIS+装備MDF)を使用します。意味があるのは素の能力と装備の補正を合計した最終ATK・DEF・MAT・MDFのみ。また、依存するパラメータと攻撃の属性は無関係です。 補正倍率は適正レベル帯においてはほぼ0.9から1.0程度で、ATKとDEFの差がそのまま基本ダメージ(=通常攻撃で与えられるダメージ)になります。 ただしATKがDEFの3倍を超えると、そこから補正倍率が加速度的に上昇していきます。具体的にはATKが1増えるごとに0.5~2%程度ずつ上昇していきます。例1:ATK52・DEF17 → (52-17)×1.0=35ダメージ +0~5ランダム 例2:ATK62・DEF17 → (62-17)×1.2=54ダメージ +0~6ランダム 例3:ATK72・DEF17 → (72-17)×1.4=77ダメージ +0~7ランダムこの例ではDEFが17と最低レベルのためATK1につき2%も上昇していますが、DEFが高くなるほど3倍を超えた際の上昇比率は低く抑えられます。 この仕様により、攻撃力の非常に高いキャラクターは、特に防御力の低い敵に対し大ダメージを与えやすくなります。 敵から味方へのダメージ=(攻撃力×2-防御力÷2)×補正倍率被ダメージの計算も基本は同じで、違いは敵ATKを2倍、自DEFを半分にして計算するという点のみです。 3倍以上の差がつくと補正倍率が上昇していく点も同じです。 敵の実ATKが表示の2倍、自分の実DEFが表示の半分であることを考慮すると、自DEFが敵ATKの1.33倍を下回るとダメージが大幅に上昇しやすくなる、と言い換えられます。 この仕様により、防御力の非常に低いキャラクターは、特に攻撃力の高い敵から大ダメージを受けやすくなります。 スキル倍率 各職業のページに記載してある「威力」がそのままスキル倍率になります。たとえばフェンサーの「チェインファイア」Lv1なら150%です。 補助スキル倍率 チャージや耐性操作を除いたほとんどのアクティブ・パッシブスキルによる補助効果の倍率。便宜上、「共通枠」と呼ぶこともある項目。 補助スキル倍率(ダメージ増加系)=100%+全アクティブスキル上昇分+全パッシブスキル上昇分攻め手の攻撃力アップ、受け手の防御力ダウンなど、ダメージを増加させるスキルによる倍率。 アクティブ・パッシブやバフ・デバフといった種類を問わず、全てのダメージ増加効果を加算します。計算方法が世界樹シリーズ過去作品と大きく異なるので注意が必要。 ダメージの上昇分が乗算形式ではなく、加算形式になりました。 世界樹の迷宮4以降採用されていた複数のスキルを重ねた際の減算処理がなくなりました。ただし上述したように加算形式に変更されたことにより、スキルを重ねた際の1つずつの効果は実質的に低く抑えられることになります。(例:ダメージ20%アップのスキル2種類を乗算形式で重ねると144%、加算形式で重ねると140%。ダメージ50%アップのスキル2種類を乗算形式で重ねると225%、加算形式で重ねると200%になります) 計算例:パッシブ「物理攻撃ブースト」Lv10(+15%)持ちのキャラにバフ「地の利」Lv10(+40%)を付与し、デバフ「削弱の瘴気」Lv10(+35%)のかかった相手を攻撃すると、15%+40%+35%=90%より、ダメージが1.9倍になります。 補助スキル倍率(ダメージ減少系)=100%×全アクティブスキル下降分×全パッシブスキル下降分攻め手の攻撃力ダウン、受け手の防御力アップやガードスキルなど、ダメージを減少させるスキルによる倍率。 ダメージ増加系のスキルとは異なり、全スキルを乗算形式で処理します。 スキルを複数重ねた際の減算処理がない点はダメージ増加系と同じです。 計算例:パッシブ「魔法防御ブースト」Lv10(×85%)持ちのキャラにバフ「祈祷:鎮守」Lv10(×75%)を付与し、デバフ「アーススパイク」Lv10(×75%)のかかった相手から攻撃されると、85%×75%×75%≒47.8%より、ダメージが0.478倍になります。 チャージ倍率 大半のダメージ増加系スキルは上記の補助スキル倍率で加算処理されますが、チャージスキルについてはこれまでのシリーズ同様に乗算で計算されます。 チャージスキルの中にはダメージを上げるものと下げるものがありますが、どちらも計算方法は変わりません。 属性倍率 斬・突・壊・炎・氷・雷といった属性への耐性についても、これまでのシリーズ同様乗算形式で処理されます。祈祷:焔など、耐性操作スキルの効果はこの属性倍率を変化させます。 神託:乱舞は便宜上この枠に含まれますが、属性倍率を変化させるわけではない点に注意が必要です。 [部分編集] 各種スキル一覧(ダメージ増加系) それぞれのスキルがアクティブ、パッシブ、チャージなど、どのスキル枠として計算されるのかの一覧です。 とりあえず掲載しているのは味方が使用可能なダメージ増加系のスキルのみ。 補助スキル(強化) 名称 適用範囲 対象 最大時効果 使用可能職 備考 粉骨砕身 斬・突・壊属性 味方単体 +100% セスタス HP消費のデメリット有 地の利 斬・突・壊属性 自分を含む味方一列 +40% マスラオ アンプリファー 炎・氷・雷属性 味方一列 +45% ウォーロック 祈祷:討滅 全属性 味方全体 +35% シャーマン 血滑りの太刀 斬・突・壊属性 自分 +15% ソボロ(刀) ブレイバント 斬・突・壊属性 味方単体 +35% 消費アイテム チェインプラス チェインスキル 自分 +50% フェンサー(迅雷の剣士) 補助スキル(弱体) 名称 適用範囲 対象 最大時効果 使用可能職 備考 鎧通し 斬・突・壊属性 敵単体 +40% マスラオ ターゲットアロー 斬・突・壊属性 敵単体 +30% ハウンド スモークロット 炎・氷・雷属性 敵一列 +50% ハーバリスト スモークの弱体効果が無い場合最大+15%に効力が落ちる 削弱の瘴気 全属性 敵全体 +35% リーパー(死を遠ざける死神) 死霊の呻き 全属性 敵単体 +35% ネクロマンサー 死霊のコストが必要 衰弱の燃息 炎・氷・雷属性 敵一列 +50% ブラフマギリ(棺) 脆弱の矢雨 全属性 敵一列 +30% インパルスアロー(弓) 補助スキル(パッシブ) 名称 適用範囲 最大時効果 使用可能職or種族 備考 各種武器マスタリー 斬・突・壊属性 +15% 各職 対応する武器を装備している場合に適用 物理攻撃ブースト 斬・突・壊属性 +15% 各職 魔法攻撃ブースト 炎・氷・雷属性 +15% 各職 チェインブースト チェインスキル +20%×発動回数 フェンサー 発動回数上限:なし ガンリベンジ 重砲スキル +17%×発動回数 ドラグーン(砲火の竜騎士) 発動回数上限:最大9回 不屈 全属性 +50% セスタス(衝撃の拳士) 黒の刃 全属性 +33%×発動回数 リーパー(死を振り撒く死神) 発動回数上限:最大3回 果たし合い 全属性 +25% マスラオ 鬼無双 全属性 +9%×発動回数 マスラオ 発動回数上限:最大9回 マギマスタリー マギスキル +15% ウォーロック リザーブマジック 全属性 +25% ウォーロック(六属を操る導師) コモンマジック 全属性 +50% ウォーロック(炎と氷と雷の支配者) 魔力付与 起動符全て(アイテム) +30% ルナリア(種族) 種族スキル チャージスキル 名称 適用範囲 最大時効果 使用可能職 備考 砲撃準備 重砲スキル ×250% ドラグーン(砲火の竜騎兵) インターバル 全属性 ×250% セスタス(連撃の拳闘家) 自身が封じ・状態異常のときのみ 奥義 煉獄殺 全属性 ×250% セスタス(衝撃の拳士) 被ダメージが残りHPを超過した量により倍率が変化する 奥義 天地破天 全属性 ×300%(400%?) セスタス(衝撃の拳士) 回復量により倍率が変化する 詠唱:圧縮術式 マギスキル ×225% ウォーロック 詠唱:多段術式 マギスキル ×75% ウォーロック(六属を操る導師) 攻撃範囲をランダム2~6回攻撃に変更 詠唱:減縮術式 マギスキル ×90% ウォーロック(炎と氷と雷の支配者) 生贄 全属性 ×250% ネクロマンサー(破霊のネクロマンサー) 力溜め 斬・突・壊属性 ×200% 燭台切(刀) 特殊スキル 名称 適用 対象 最大時効果 使用可能職 備考 祈祷:乱舞 炎/氷/雷属性 敵全体 ×150% シャーマン ダメージに乗算そのターン中解除した属性のみ
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/5636.html
■新・世界樹の迷宮1&2 公式設定資料集 新・世界樹の迷宮1と2設定資料をまとめた内容になるとのこと。3/30発売、価格は3000円+税。 全頁で400Pという大容量。 表紙はストーリーメンバー NPC勢揃いの描き下ろし。中には没キャラと思われるものや超失踪したあの人の姿も。 恐らく多くの人が待ちに待った設定資料集 公女を乗せてる巨人?ロボ?は誰だろう、ちょっとPQの隠しボスにも似てる気がするけど オースティンさんの扱い…… ↑2 聖杯使った公王様とか? とうとうバカップル衣装がデフォと化したヴァーとリッキィの新婚生活について詳しく。そろそろ子ども産まれた? 最後の方のファーを見下ろすオランピアやカバー裏の新3妄想が印象的 新3期待していいんですよね!? 最後の方に載ってたよーこたんの擬人化?をちょっと本編で見てみたかった 謎の導刻術士…一体何者なんだ…(棒) ↑2 私はお金が無いから買えないんだ・・・ どんな感じだったん? ↑髪の毛が炎なショタ。ファーさんの対極のトリックスターだとか クロエのCVが間違っちゃってる レジィナさんが幼女だったり3人いたり 旧の設定資料集ある程度再録されてて安心した。 ↑笹津さんはいい仕事をしてくれた。「しわっ」の罪はデカいが 今日届いたんで家宝にするわ。 最後の方のオランピアさんと倒れてるファーさんのイラストだけで新3について半日は妄想できる 各職業絵 はただの再録だけではなくひむかいさんの新規コメント付き。 ボツ設定がすごく妄想をそそる・・ 錬金術も占星術も印術も、全てはミレニアムな科学の残滓だと言うこと、ひいてはそれらの技術はあくまで科学で再現された現象だということが言及されている。発達した科学は魔法と見分けが付かない、というものだろうか。 結構補足がある。助かる。 結局公女や大臣を乗せた巨人の正体は分からずじまい 最後の方のデッサンってとこ…地下魚!が地雷魚!って誤植ってて、くっそ吹いたぜ…地雷魚ってなんだよww アニメカットのページの「過去との邂逅」が「過去との過去との邂逅」になってるし、未使用料理の最後の2つの名前が多分逆 。探せばもっとありそう 欲しいけど…本にこの値段は少し勇気が… ↑引き合いに出すのもなんだけど原画家やレーターの画集はこれより薄くて同じ値段とかザラにあるよ。個人の主観だけど3000円払って後悔はしなかった。参考にならないと思うけど一応 ボツ設定とかコメントつきであのページ数で3000円は損しないし、次シリーズへの資金の一端と思えば。自分は各階層絵を見て溜め息しか出なかったよ。特に第五層…。 ラストの書下ろし…爆発しろ!ほんと、いい仕事してくれるわぁ…。 ハイラガとギンヌンガの全景の線画が凄すぎて暫く凝視した 3000円でこの満足感は凄い。お買い得だとおもうよ。 クロエのCVの誤植がよりにもよって種田梨沙。完全に境○の彼方じゃないかw アリアンナ「ここだから明かせる秘密なんですが…実はクロエ様のお話しになるセリフは、全部私の腹話術だったんです〜♪」 改めてヴァーさんとファーさんがイケメンだと分かる これ普通なら4、5000円してもおかしくないだろって思うくらいの大ボリュームでした。凍らせたら凶器に使えそう。あてりんの出番がちょっとだけで姉りんもアなんとかさんも設定なかったのが心残りだが。てか意外とでかかったな…(身長) ゲームで見るのと実際のイラストで見るのとじゃ大分変わるもんだな。風景とか各キャラの細部とかマジすげぇ ヴァー&リッキィの相思相愛っぷりに全俺が萌えた ↑ほんとそれ 書き下ろし漫画でのヴァーの保護者っぷりが光る、一方その頃ファーは南の海底に漂着してると 相思相愛ってか保護者だよなぁ。アリアンナのラヴっぷりが破格過ぎて新2イベント見直してるがこんな子だっけ ここまで載せてくれたのなら、先代ファフの儀式のゴタゴタの顛末とか、汎用ハイランダーのラフっぽいの(髪型とか槍の詳細とか)もあったらなぁ、というのは流石に贅沢かな。 でも、少なくとも値段以上の価値はある。 個人的には、5000円でも買うレベル。 本屋で見てその厚さにビビった 厚さもだけど幅もな。電話帳かよ! 階層絵収録されるのかな...でも前の設定資料集...って半ば諦めてたからびっくりした。細かいところまで見られてお腹いっぱいです。 個人的に世界樹の断面図?はかなりありがたい ツスクルさんちっさ!完全に幼女じゃないか…… あの幼女にぶっかけられてたのか…興奮するな アーデの身長をツクに少し分けてやるとしっくりくる(裏表紙) さすがにベルトランの右手ファフニール化イラストは無かったな。ネタバレになるからか。 ↑ここでネタバレしてどうすんだってばよ! 画集ならネタバレしてもいいと思うけどな。ちなみにカバー裏の新3妄想でベルの右手がオーラ纏ってるべ 世界樹の迷Q シャドウオブザラビリンスみたいな。 描き下ろし漫画は最高だった…その他もとてもいい資料集だった、みんな可愛い アリアンナは最初ファーマーとしての案があっただと……そして実はプリンセスであったと言うベタな展開。有りだったと思います。 電子書籍版で買ってしまうか……税抜き価格で400円ほど安いし、PCで読めばイラストも拡大できるし 400円程度なら実物のがいいと思うぞ。まぁ人それぞれだから強要はしないけど、手に持って読む方はまさに圧巻よ 400pだからさすがに重い。でもこれだけ詰め込んであって3000円ってのはかなり安い気がする。 ブランドルちゃん…いったいのどんなパン投げをするんだ… 日向さんはノーラがお気に入りなんかね 新1しかやってないんだけどこれ見て新2もやりたくなってきた。買おうかな 新2から入った俺はグリモアの惨状と戦闘中状態以上閲覧不可FJなしと聞いて食指が伸びない罠……セカダンもまだ未クリアだしな。 状態異常閲覧不可?敵の強化弱体閲覧不可もしくは状態異常耐性閲覧不可の間違いかな。あとFJがない作品にはグリモアも無いよ 湯けむり補正のない裸体はここでしか拝めない。 ↑↑ システム回りを確認したいなら、体験版をプレイしてみるのが一番だと思いますよ。自分はSSQ1のグリモアも好きですし。 ↑3 新1の異常耐性閲覧不可とグリモアね…。ユーザーの意見しっかり取り入れてザボエラよろしくの「改良」してくれるメーカーは好感持てるが、一度新作に手出したらなかなか戻れないって欠点も…。↑とりあえずDLC試してみるよ シリーズごとにUIが格段に進化するだけに過去作に手を出しづらいのはわかるしまあ仕方ない 1&2の資料集の補完が素敵だったけど、新2の最序盤にしか出てこないファーの変異前の立ち絵がなかったのがめちゃくちゃ寂しかった ↑3だけど結局体験版で10までやって買っちゃったよ。どちらかというと異常やグリモアよりアイコンの上書きと変化(採取済みの場所や宝とか)がない方が不便だったが楽しんでる。ラクーナ可愛い!と思いきや資料集で地味だったローザさんって伏兵にやられたわww コメントとか見てるとタイツへのこだわりもそうだけどひむかいさんやっぱ褐色肌好きなんだなってのがじわじわ伝わってくる ↑3無くは無かったぞ、たしか208ページ。 ↑狩り立てる圧壊者と螺旋の水泡樹しかいないんですが… ↑ゴメン純粋に間違えた108ページだったゆるして カバー下の妄想漫画にはヒイラギ フルベ、リンドヴルムも登場している。…がウェアルフさんはハブられている 私の年齢でも買えますか?(14歳) お金さえあれば買えるよ ↑返信ありがとう、でも温泉のシーンは14歳でも見てもいいでしょうか? ↑問題ないよ、年齢制限かかるような描写はないから ↑返信ありがとうございました、安心して買えます!! いい子だなぁ…おじさん感動しちゃったよ。日本の未来は明るい 新2特典漫画の最後のコマ、セリフが一部変わってる?(CD:アリアンナさんと 資料集:女の子と) ↑↑すごい会話だ、14歳の子ちゃんと買えればいいね 読みながら「ひむかいさんいい加減にしろよ・・・」と何度思ったことか(褒め言葉) ↑むしろ世界樹の制作スタッフは揃いも揃ってHENTAI集団なんだと再認識させられた(もちろん褒め言葉) どうでもいいけどジェラートの漫画の最後のCongratulation!にモヤっとくる sが足りないのか…… 表紙のキャラ達ってかなりデフォルメされてるよね?なんか元の体型より男性は大きく女性は小さく書かれてる感じ カバー裏で「お見合いなんてもうまっぴら!」って言ってるの、もしかしなくてもウェアルフさん? ↑ラクーナじゃないかな?たしか図書カードのイラストと同じ格好だし 世界樹5の解禁された情報を頭に置いて見返してみるとなかなか感慨深い 楽しそうに笑うヴァーさんや、嫌そうな顔するファーさん初めて見ましたな....↑×6新1から入った俺でも古参兄貴達だけでなく、スタッフもHENTAIなんだと思い知らされましたよ...だがこのノリ、嫌いじゃないですぜ ファーさんのラフスケッチのブラックナイトモードとダークナイトモードは何か「もう二度と 人間に戻れなくてもいい だからありったけを」とか言ってそう… 公女様の乗ってる巨人なに? 敵モンス……敵の設定画やイラストがもっと欲しかった……新初出の+ボス格のみはちょっとさびしい……敵グラも好きなんだ…… 世界樹の資料集は毎回そうだが、絶版が早かったのかやたらとプレミアが付いている。内容だけ読みたいなら電気書籍があるのでそちらを購入すればいい。 超絶ボリュームに反して以外にもこの手の本にしてはお手頃な価格設定がナイスだったし、内容も旧作モンスが乗ってなかった意外満足だったんだが、5のアートブックやセカダン2のキャラアート特典とかを見るに、どこかの出版社に出してもらうよりは自分たちで出して特典化する方が利益が出るんだろうか……みんなクリアしたよね、ってタイミングにポンと出版してくれるのが好きだったんだが ↑ 紙の本が売れなくなったと言われて久しいし、下手に在庫を抱えるよりはソフトの限定版に特典として付けたほうが確実に捌ける(+ファンなら付加価値を見出して、多少値が張っても買ってくれる)ということなんじゃないかな……近年はゲームのサントラでもそういう傾向があるよね 5のNPCたちの資料画を見ることはもうできないんですかね… ↑X発売後に世界樹の迷宮アニバーサリービジュアルコレクションみたいな感じで歴代の絵を大盤振る舞いしたこれレベルの大型本を市販してほしいな~とか思っている。話は変わるが、汎用ハイランダーが大きく見れるほぼ唯一の書物じゃないだろうかこれ 電子書籍版も買ってしまった。是非特典の資料も電子書籍でいいから販売してくれないかなと思うレベルで見やすい。 この間、電子書籍初めて買ったのがこれだった。いいゾ~これ ↑5 まずはゲームにハマって、より深く作品を楽しみたいからこそ設定資料集やサントラを買おうとなるのに、限定版でしか資料集やサントラが手に入らないから新作買うのためらってしまう(通常版買ってハマって資料集欲しくなったらプレミアついてて後悔する、限定版買ってハズレ掴んでも出費がかさんで後悔する。)ジレンマ。 設定資料集として破格の内容なので、このレベルに慣れてしまうと他作品の資料集とかアートブックの類いが物足りなく思ってしまうようになった… まあこの頃の資料集無茶苦茶頑張ってる感じで凄かったからなぁ…中々同レベルを求めるのは難しいよね これ紙でしか見れない部分とかあるんですか? コメント(※500文字まで)
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/179.html
その他 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 第1階層 第2階層 第3階層 第4階層 第5階層 第6階層 汎用 1階A-5 色とりどりの花 C-2 地図完成前に先へ進む D-3 花畑 D-2 広場の魔物についての看板 B-2 FOEについての説明 C-2 獣道の脇の木 A-4 階段(ミッション報告前) 2階B-4 落ちている硬貨 A-2 リスのような小動物 C-5 隠された小部屋人が通れそうな道 小さな宝石の埋め込まれた石碑 吹き抜ける風 何かの紋章 E-4 衛士との会話 C-6 恐ろしい殺気 3階F-4 広間の魔物 A-6 小さな音 4階A-2 飛来する魔物 5階 1階 A-5 色とりどりの花 君たちが歩いていると、 1本の大木の根元に色とりどりの花が 群生しているのを見付けた。 昼に訪れる しかし、その花たちは 照りつける日差しに弱ったのか つぼみのままの状態である。 咲き誇れば美しいであろう花を後にし 君たちは樹海の探索を続ける。 (一歩下がる) 夜に訪れる 花たちは如何にも美しく、 まるで君たちを誘うように 辺りの緑に映えている。 もしかしたら何か 良い事があるかも知れない。 君たちはもっと近くに寄って 花を観察してみても良いし、 気にせず立ち去る事も出来る。 花に近付きますか? 【YES】/【N O】 【YES】 君たちは花に近寄り、 その咲き乱れる間や根元に じっくりと目を凝らす。 するとどうだろう。 花は君たちに応えるように花びらを 開き、一斉に花粉を吹き出した! 思わず覗き込んでいた君たちは 顔に花粉を受けてしまい、 たまらず目を閉じて後ずさる。 だが、不運な[キャラ名]は 花粉を吸い込んでしまい 激しいくしゃみに襲われる! [キャラ名]のHPが 35減少した! …しばらくして、[キャラ名]の くしゃみは収まる。 君たちは樹海の中で軽率な行動を とることを注意しようと考え 再び迷宮探索へと戻ることにする。 【N O】 色鮮やかな花とは言え、 樹海の中で油断は命取り。 君子危うきに近寄らず、だ。 君たちは木の根元に咲きほこる花を 遠くから眺めるだけにして、 その場を立ち去る事にする。 C-2 地図完成前に先へ進む 今はまだこの先に いく必要はない。 まずは衛士に連れて行かれた場所から 街までの道を地図に記せ! (一歩下がる) D-3 花畑 樹海の中を進む君たちは、色とりどり の花が咲き誇り、甘い香りがただよう 広間にたどりついた。 名も知らぬ花が風に揺れ、甘い香りは ますます強くなってくる…。 このまま、花の香りを楽しみながら ここで休んでもいいし、この場から 立ち去るのも自由だ。 休んでいきますか? 【YES】/【N O】 【YES】 引き継ぎ無し時 君たちは、甘い香りただよう場所で のんびりと体を休める。 心地良い風に吹かれる甘い香りが 君たちの鼻腔を刺激し、冒険の 途中ということを忘れさせる… …花畑で、ゆっくりと休息を とった君たちは、気力・体力が 充実するのを実感した。 全員のHP、TPが 10回復した! 十分休息をとった君たちは 再び樹海の探索へと戻ることにする。 ギルド引き継ぎ時 君たちは、甘い香りのただよう場所で のんびりと体を休める。 しかし…、[旧ギルド名]の名を 継ぐ君たちは、何かイヤな 予感を感じる…。 …そう、花の甘い香りに 誘われるのは、君たちだけ ではなかったはずだ! 振り向いた君たちは、 甘い香りに誘われてきた チョウの群れを発見する。 しかも、これは毒を持つ危険な アゲハの群れのようだ。 もはや逃げているヒマはない、 剣を抜いて戦いたまえ! (毒吹きアゲハ×2と戦闘(逃走不可)) 【N O】 引き継ぎ時、非引き継ぎ時共通 君たちは、甘い香りのする花畑から 急いで立ち去ろうと決意した。 …しかし、その判断は 遅かったようだ。 振り向いた君たちは、 甘い香りに誘われてきた チョウの群れを発見する。 しかも、これは毒を持つ危険な アゲハの群れのようだ。 もはや逃げているヒマはない、 剣を抜いて戦いたまえ! (毒吹きアゲハ×2と戦闘(逃走不可)) D-2 広場の魔物についての看板 世界樹の迷宮内を進み始めた君たちは 深い森の中に小さな木製の看板が 立っているのを発見した。 それには、この迷宮に挑む 冒険者が書いたものらしい 警告の一文が記されている。 ”広間の魔物に手を出すな! 好奇心は猫をも殺す 貴君らの賢明な判断を望む” …どうやら、先人の書いた 警告の文字のようだ。 どういう意味があるのかは解らないが 君たちは、その言葉を記憶して 迷宮の探索を進めることにする。 B-2 FOEについての説明 木漏れ日あふれる樹海の中 君たちは軽快に足を進めていた。 しかし、樹海の中にある古い遺跡の後 一つの扉をくぐったことろで、不意に 強い気配を感じその歩を止める。 見れば扉の向こう側、開けた部屋の 真中に、恐ろしい気配を発する 魔物が鎮座している! …しかし、どこかケガでも しているのだろうか?魔物 はその場から動く気配はない。 君たちがよほど腕に自信のある 冒険者でない限り、この魔物の存在は 無視して先に進むのがいいだろう。 …ただし、君たちが自分の力を 試してみたいならば、目の前の 魔物に戦いを挑むのも自由だ。 C-2 獣道の脇の木 樹海の獣道の奥に進んでいた君たちは 脇の大きな木に光る何かを見つける。 視線を向けると、ちょうど君たちの 頭より少し高い位置に 木の洞が口を開いている。 …洞の中には、光に輝く 宝石のようなものが見える。 君たちは何とかソレを 手に入れられないか 試してみる事もできる。 手を伸ばしますか? 【YES】/【N O】 【YES】 朝の場合 君たちの内先頭に立つ [先頭のキャラ名]が、手を伸ばして 木の洞を探っていく…。 …洞の中には、何か硬い手触りの 宝石のようなものがあるようだ。 [先頭のキャラ名]はそれを掴みとると 洞から手を戻す。 ゼラチン質の核を手に入れた 夜の場合 君たちの内先頭に立つ [先頭のキャラ名]が、手を伸ばして 木の洞を探っていく…。 だが不意に洞の奥から甲高い 悲鳴のような鳴き声が 聞こえて来た。 目をよく凝らして見ると 洞の奥から、そこの巣の主らしい 動物がこちらをにらんでいる。 [先頭のキャラ名]は慌て光る何かを 掴み、ソレを無理に引っ張り出すと 木から飛び降りる。 収穫をよろこんでいるヒマは無い。 巣を荒らされた獣が、君たちに 襲い掛かろうとしているのだ! さぁ、武器を取って戦いたまえ! ゼラチン質の核を手に入れた (クローラー×3と戦闘(逃走不可)) 【N O】 この樹海の内部で、軽はずみな行動は 危険だと君たちは知っている。 君たちはしばらく考えた末に 光る何かをあきらめ、 先を急ぐ事にする。 A-4 階段(ミッション報告前) 階段の前まで来た君たちだが 忘れてはいないだろうか? 君たちには街へ生還したことを 大公宮に報告するという 任務があるはずだ! 新しい場所の探索をする前に まずは街に戻り 大公宮に報告に帰るべきだ。 (一歩下がる) 2階 B-4 落ちている硬貨 樹海の中を歩む君たちは、 木々と遺跡の立ち並ぶ樹木の壁に 光る何かを発見した。 見れば、複雑に絡み合う木の根の奥に 輝く硬貨が何十枚と落ちている。 誰か冒険者が落としたものだろうか? 君たちは、手を伸ばしてその硬貨を 入手してもいいし、怪しんで このまま立ち去ってもいい。 硬貨に手を伸ばしますか? 【YES】/【N O】 【YES】 絡み合う木の根の奥に手を伸ばし 緑の中に光る硬質を手に入れた。 硬質は全部で100エン分はある。 どうやら、誰か不注意な冒険者が 落としたものらしい。 君たちは幸運な拾い物に感謝しつつ 再び探索へと戻ることにする。 100エンを手に入れた 【N O】 危険多き世界樹の迷宮…。 硬貨が落ちていることが君たちの 警戒心を刺激する。 君たちはその硬貨には触れず 迷宮の探索を続けることにする。 A-2 リスのような小動物 樹海の中の荒れた小道を進む君たちは 折れた小道の先で動く影を見付ける。 目を凝らしてみたところ、 大きな草の影にリスのような 小動物の姿を発見した。 その動物は君たちにおびえる 様子もなく、小さな声で鳴いて すり寄ってくる。 君たちは、この可愛い小動物に 手を伸ばして触れてもいいし このまま立ち去ってもいい。 動物に手を伸ばしますか? 【YES】/【N O】 【YES】 緑の大草の影に潜む小動物に 君たちはゆっくり手を伸ばす。 …しかし、その瞬間 愛らしい様子で小首をかしげていた リスが君の体を駆け上がってきた! アリアドネの糸を持っている場合 リスは背中のバックパックに 首を入れると、荷物を一つくわえて 逃げ去っていく…。 君たちは、慌てて失った荷物を 確認しようとバックパックを開く。 …どうやら、冒険の必需品である アリアドネの糸を奪われたようだ。 しかし、今となっては取り戻す ことは不可能であろう。君たちは 注意して探索を続けることにする。 アリアドネの糸が無い場合 リスは背中のバックパックに 首を入れて、荷物を奪おうと 暴れはじめる! …しかし、手ごろな物がなかったのか 君たちの暴れる姿に驚いたのか、リス は何もとらずに背から駆け下りる。 君たちは、なんとか荷物を 失わずにすんだようだ。 …君たちは、警戒心を強めて 再び樹海の探索へと戻ることにする。 【N O】 小さな動物とはいえ、樹海の内部に 住むものに気を許してはいけない。 君たちは立ち上がると、小さな声で 鳴く動物を後にして、樹海の探索へ 戻ることにする。 C-5 隠された小部屋 人が通れそうな道 周囲を調べた君たちは、 森の壁の向こうに、 人が通れそうな道を発見する。 道までの間は足元が悪く、 とてもでは無いが、 歩いて抜けられそうに無い。 ダークハンターが居る場合 森の壁を越える事をあきらめた 君たちにパーティに居た ダークハンターが声をかける! ダークハンターは常備していた鞭を 器用に使い、壁の向こう側に 張り出した横枝を絡め取る! 宙に張られた鞭をつたって行けば、 壁の向こう側まで 辿り着けそうだ! 森の壁を越えますか? 【YES】/【N O】 【YES】 (隠し通路の先へ移動) 【N O】 (何も起こらない) ダークハンターが居ない場合 どうにかして森の壁を越えられないか 思案する君たちは、やがて壁の向こう に張り出した横枝を発見する。 あの枝を狙って何かを 巻き付けられる様な仲間がいれば、 壁を越えられるかも知れない… 小さな宝石の埋め込まれた石碑 森の壁を調べた君たちは、 そこに小さな宝石の埋め込まれた 石碑を見付ける。 碑に刻まれた文字は古代の物で、 君たちの普段使うそれとは、 全く異なっているようだ。 アルケミストが居る場合 何とかして文字を読み解こうとする 君たちの背後で、パーティに居た アルケミストが何事か呟く。 聞きなれぬ響きを受けた宝石は 石碑の中央で強い輝きを帯び、 光がうねり始める! どうやらアルケミストには 石碑の文面が読み取れる様だ! 君たちは起動した石碑を利用して、 壁の向こうへ移動する事が出来る。 森の壁を越えますか? 【YES】/【N O】 【YES】 (隠し通路の先へ移動) 【N O】 (何も起こらない) アルケミストが居ない場合 何とかして文字を読み解こうとする 君たちだが、石碑に描かれた文字は 見覚えすらも無い! 石碑に何らかの術式が 込められている事は明らかだ。 術式に通じた仲間がいれば、 石碑を起動する事が出来るかも 知れない… 吹き抜ける風 周囲を調べた君たちは、 森の壁の向こうから吹き抜ける 風を感じ取る! どうやら壁の向こうには、 まだ道が続いている様だ。 レンジャーが居る場合 どうにかして壁の先を目指す 君たちに、パーティに居た レンジャーが突然声を掛ける。 レンジャーの指差す先にあったのは、 かなり高い位置に張り出した 1本の木の枝だ。 レンジャーは君たちに声を掛けると、 身軽に木々の間を飛び、 木の枝へ飛び移る! 君たちは枝の上にいるレンジャーに 縄を投げて貰い、 壁の向こうに抜ける事が出来る。 森の壁を越えますか? 【YES】/【N O】 【YES】 (隠し通路の先へ移動) 【N O】 (何も起こらない) レンジャーが居ない場合 どうにかして壁の先を目指す 君たちだが、木々の形作る壁は厚く、 どうにも通り抜けられそうに無い! 壁を越えて行こうにも、 張り出した枝は遥かに高く、 とても登れそうには無い。 高い位置の枝まで、 身軽に飛び移れる仲間がいれば、 壁を越えられるかも知れない… 何かの紋章 周囲を調べた君たちは、 目の前の茂みの遥か向こうに、 何やら光る物を見付ける。 目を凝らしてみるとそれは、 岩に彫り付けられた何かの紋章だ! 紋章の中央には光を帯びた 宝石が埋め込まれているのが見える。 見た処、紋章に何かの術式が 込められている事に 間違いは無いだろう。 ガンナーが居る場合 宝石に触れる方法を思案する 君たちを押し退け、パーティに居た ガンナーが前に出る。 ガンナーが狙いを定めた銃弾は、 見事宝石に命中し、 術式を起動させる! 宝石に込められていたのは 突風の術式だ! 今や君たちの居る場所は、 立つのもやっとの勢いで、 壁の向こうへ吸い寄せられている! 術式の効果は一定時間で無くなるが、 今なら風の勢いに乗り、 壁の向こう側へ向かう事が出来る。 森の壁を越えますか? 【YES】/【N O】 【YES】 (隠し通路の先へ移動) 【N O】 (何も起こらない) ガンナーが居ない場合 君たちは何とか宝石に 触れる方法を思案するが、 何も思い付かない! 何かを撃ち出して、遠くの物に 命中させる様な仲間が居れば、 紋章を起動出来るかも知れない… E-4 衛士との会話 ギルドを引き継いでいる場合 樹海の小道を進む君たちは、その 行き止まりの辺りに立つ 一人の衛士を発見する。 衛士に挨拶の声をかけると、相手も 明るい声を出して君たちに言葉を 返してくる。 「[旧ギルド名]の名を継ぐ者たちが この公国に訪れたと聞いている。 もしかして君たちがそうか?」 衛士は興味深げな目で 君たちの様子を見つめながら 言葉を続ける。 「あの有名なギルドがこの迷宮に 来てくれるなんて嬉しい限りだ!」 衛士は感動した面持ちでそう告げ 君たちの探索の手助けをしたいと 告げてくる。 1000エンの値段で、冒険に 役立つ武器か薬のいずれかを 君たちに提供したいという。 君たちは衛士の言葉通り何か 品物を購入してもいいし、 遠慮して断るのも自由だ。 どれを選びますか? (樹海で戦うための武器/傷付いた体をいやす薬/何も必要ではない) 樹海で戦うための武器 君たちはお金を払い 代わりに一本の小剣を入手する。 「[(新?)ギルド名]の諸君。 君たちと話ができて嬉しかったよ。 それでは良い旅を!」 衛士は、君たちと出会えたことに 満足したかのように笑顔を浮かべ この場から立ち去っていく…。 君たちもまた 探索の旅に戻ることにする。 グラディウスを手に入れた (一歩下がる) ※:ギルド名同じにしたので新か旧か不明 傷付いた体をいやす薬 君たちはお金を払い 代わりに一本の薬瓶を入手する。 「[(新?)ギルド名]の諸君。 君たちと話ができて嬉しかったよ。 それでは良い旅を!」 衛士は、君たちと出会えたことに 満足したかのように笑顔を浮かべ この場から立ち去っていく…。 君たちもまた 探索の旅に戻ることにする。 テリアカβオールを手に入れた (一歩下がる) ※:ギルド名同じにしたので新か旧か不明 何も必要ではない 「そうか…、でもまあ 僕は当分ここにいるから、 気が変わったらまた来るといい。」 衛士に見送られながら 君たちはその場を後にする。 (一歩下がる) もう一度話しかけた場合 「やあ、何か買う気にでも なったかい?」 どれを選びますか? (樹海で戦うための武器/傷付いた体をいやす薬/何も必要ではない) (以下同じ) エン不足の場合 ウソをいってもいけない。 君たちは必要なだけのお金を もってはいないはずだ! 「そうか…、でもまあ 僕は当分ここにいるから、 気が変わったらまた来るといい。」 衛士に見送られながら 君たちはその場を後にする。 (一歩下がる) 引き継いでいない場合 衛士と出会うイベント自体が発生しない。 C-6 恐ろしい殺気 樹海の中、足を進める君たちは 目前の扉の奥から今までに無い 強い殺気を感じ取った! …この殺気の主が何者かも判らぬまま 扉の先へ進むのは 無謀と言わざるを得ない! 街で何か情報を得られるまで この先には進まぬのが賢明と考え、 君たちはこの場を後にした。 (一歩下がる) 3階 F-4 広間の魔物 部屋に入った君たちを迎えたのは、 今まで感じた事の無いほどに 強い殺気だ! 部屋の奥に潜む存在は、 君たちの実力を遥かに上回り、 今戦うなら死は避けられない! 樹海を徘徊する魔物は、 存在する森によって、 その強さが決まるとは限らない! 時には戦いを挑むのでは無く、 彼らを欺いてその場を やり過ごすのも戦略の一つだ! 魔物をつぶさに観察し、 己の力量を見極めて、 探索を進めると良い! A-6 小さな音 周囲を調べた君たちは、 目の前の森の壁の向こうに、 隠された道を見付けだす! だが、目の前の壁は厚く、 簡単に抜ける事は出来なそうだ。 バードが居ない場合 君たちは何とか森の壁を 越えられないかと、 打つ手を考える。 しばらくして、万策尽きた 君たちが座り込むと、 何処からか小さな音が聞こえる! 君たちには良く聞き取れないが、 音に詳しい仲間が居れば、 何か分かるかも知れない… バードが居るが仲間2人以上 君たちは何とか森の壁を 越えられないかと、 打つ手を考える。 ふと、君たちのパーティに居た バードが何か音を聞き付け、 耳をすまし始める! しかし、バードの耳は確実に何かの音 を捉えているものの、他の仲間の たてる物音で意識が集中出来ない! 物音の正体を探る為には、 近くに人が居ない方が、 良いかも知れない… バード独りの場合 だが、バード独りのパーティである 君の耳は、静けさも手伝って、 普段は聞き取れぬ音を捉える! それは極小さな音ではあるが、 確実に何らかの音階を唱えている! 君が音階に合わせて歌を口ずさむと、 辺りの様子が一変する…! 君の声はこだまとなり、森に反響して どんどん大きくなって行く! 音に合わせて目の前の木々が、 まるで命を持っているかの様に 道を開き始めた! 君はあまりの事に唖然としつつ、 今なら壁の向こうへ歩を進める事が 出来ると理解する。 先へ進みますか? YES/NO 4階 A-2 飛来する魔物 樹海の道を進む君たちの前に、 突如、何者かが飛来する! 彼らが翼を休めたのは、 君たちの前にそびえる、 高いガレキの上だ! ガレキは高々と積まれ、 君たちでは到底、 乗り越えられないだろう。 当然の事だが、樹海には君たちの 通れない場所を通り抜けて来る 魔物も、多く存在する! 先へ進むなら、 その事を良く理解して、 充分に気を配る必要がるだろう。 君たちは目の前の魔物に、 気付かれぬ様、 息を殺してその場を後にする。 5階
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/1193.html
他のDS+ソフトでは再現できないかもしれません。その時はご容赦を。 パーティメンバー 前衛 パラディンLv70 http //uniuni.dfz.jp/sekai/pld.html?20ehGAaqjOrFrKanal ドヴェルグの魔剣 聖騎士の鎧 天使の盾 クリムゾンレギンス バードLv70 http //uniuni.dfz.jp/sekai/brd.html?20HXJbdF2odxqAal アーチドロワー フェアリーチェイン シャドウアスピス クリムゾンレギンズ 後衛 メディックLv70 http //uniuni.dfz.jp/sekai/mdc.html?20hnJakDmnAnGN2l アルカナワンド エンジェルローブ 世界樹の首飾り 世界樹の首飾り アルケミストLv70 http //uniuni.dfz.jp/sekai/alc.html?20rFqxaXekekdn2l ウォーハンマー アズライトタブレット アタノールオリジン 大天使のお守り アルケミストLv70 http //uniuni.dfz.jp/sekai/alc.html?20lfqxaXaXaX4l 賢者の杖 世界樹のコート 大天使のお守り ブライトサンダル 必要アイテム 獣避けの金鈴×1 ハマオプライム×2 アリアドネの糸×1(なくてもいいけど、帰るの大変だよ?) 事前にやっておくこと 「獣避けの金鈴」を使い6Fの地軸B4(1,2)でセーブしDSの電源を切る。 ゲーム開始後「偉大なる赤竜」まで一度も敵に遭遇せずに辿り着く (途中で敵が出たらリセットしてやりなおし) ちなみに回復の必要はないので泉には寄りません 戦闘中の行動 パラディン 常にファイアガード バード 常に猛き戦いの舞曲 メディック 1ターンと4n+1ターンは医術防御I それ以外はエリアキュアⅡ アルケミスト 1~17ターンは氷結の術式 18ターンにそれぞれパラディンとメディックにハマオプライム 19~25ターンは防御 26ターンに氷結の術式で撃破 2~4ターンに3連続とどろく咆哮がくればおそらく成功しているはず 戦闘中はメディック以外殆どボタン押しっぱなしで済むようになってます エンカウントに運が絡みますが引退も時計あわせも要らないので多少は楽にできるんではないかと ただ、なるべく行動を固定できるようにしたせいでターン数が掛かるのとハマオプライム必須なので量産には向きませんが